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中古盤商品更新:2026.05.28


【ESPECIAL  RECORDS WEB 中古盤商品更新:2026.05.28】


中古盤新入荷更新が完了いたしました!


今週は新着のヨーロピアン・ジャズ/フュージョンに加え日本産ジャズ & フュージョンを更新しました!

どれもお薦めのタイトルばかりですので是非チェックを!


オーダーはこちらから↓


ESPECIAL RECORDS


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●Peter Jacques + Quadriga / Keyboard Flashes (EMI / 3E 062-33833 / 1975 / Switzerland)

レア・フュージョン・アルバム!チェコスロバキア出身でスウェーデン/ドイツ/スイス等で活動した作曲家/キーボーディストPeter JacquesによるPeter Jacques + Quadriga名義での75年作。沖野好洋によるヨーロピアンフュージョン・セットでもプレイされて来た極上のブレイクビーツで幕を開けビンテージキーボードを駆使したフュージョンサウンドでダンサブルに展開するフュージョンファンクの傑作”Chicken Pickin’”が収録。Stevie Wonderの名曲をシンセ & ピアノでカヴァーした”Bird Of Beauty”も◎です。その他にもジャズ・スタンダードのカヴァー”Autumn Leaves”、軽快なピアノでのブライジリアン・トラック”Land Of Make Believe”、ジャジーな心地良いボサ・トラック”Bossa Antigua”等が収録。海外では2万近い価値となっているスイス産フュージョンの名盤ですので是非チェックを!


●Real Ax Band / Nicht Stehenbleiben/Move Your Ass In Time (April / april II/0009 / 1977 / Germany)

オリジナル盤!!!ドイツのフュージョン・バンドReal Ax Bandによる77年デビューアルバム。ラテン/ファンク/ジャズロック/プログレ等の要素を取り入れたヴァリエーションに溢れたサウンドで人気の1枚。Rainer Trübyが手掛けたヨーロッパ産ブラジリアン・コンピ”Glücklich”に収録された人気のドイツ産ブラジリアン・フュージョンの傑作”Samba Mortale”が収録です!!!他にもエモーショナルなヴォーカルも最高なフュージョン・ソウル”Sticks & Stones”、フュージョン・ファンク”Pick Your Feet Off The Ground”、ファンキー・フュージョン”Mark Spitz”、フュージョン・ソウル“I’m Checkin' My Problems Out”、ミッドテンポの人気ファンク・トラック”Neunauge”、メローなフュージョン・ファンク”Madwurszth”、インストのラテン/ブラジリアン・フュージョン”I Can Hear You”と収録曲も最高の内容です!最近また値段が再上昇中ですので是非今のうちに入手しておいて下さい。2001年に一度ジャケット・アレンジ盤で復刻されていますが、こちらはもちろんオリジナル盤です。


●Joan Bibiloni / Una Vida Llarga I Tranquila (Blau / A011 / 1984 / Spain)

大推薦スパニッシュ・アルバム!スペインのギタリストJoan Bibiloniによる84年レア2ndアルバム。後にスパニッシュ・ブギー作品でも人気となるJoan Bibiloniですが、本作ではディスコ/ブラジリアン/フュージョン/アンビエントとバラエティにとんだ作品を披露。お薦めは前半のメロー・ブラジリアンから後半の高速ブラジリアンへの展開も最高な”Lailala Lailala”。コーラス/スキャット・ワークからフュージョン的サウンド・メイキングまで完璧なJoan Bibiloniの最高傑作です!更にはフュージョン・シンセブギー”El Cumplea os de Jaimito”、スパニッシュ・フュージョン”Doble Volta”、スキャットがフィーチャーされた”Jazmin 29”、実験的なアンビエント・トラック”Una Vida Llarga I Tranquila II”等が収録された傑作アルバム。当時1500枚限定でリリースされたコーティング & Gatefold仕様のコレクターズ・アイテムです!


●Modern Jazz Big Band 65 / Modern Jazz Big Band 65 (AMIGA / 8 50 054 / 1966 / East Germany)

Klaus Lenz (Trumpet)やKlaus Smesny (Sax)等も所属したModern Jazz Big Band 65による彼等名義では唯一の作品となる66年ライブレコーディング・アルバム。Jazzanovaが手掛けた旧東ドイツ産ジャズのコンピレーション”Formation 60”に収録された事でも知られる”Kleines Lied Für Eric”はAMIGA産ダンサブルなモダンジャズの最高傑作です!その他にもビッグバンド・ジャズワルツ”Ein Nachmittag In Berlin”、おスタイリッシュなメロージャズ”Serenade Mysterioso”、Herbie Hancockのカヴァー作”Watermelonman”、Dizzy Gillespie作の名作をダンサブルにカヴァーした”Night In Tunesia”等、アルバムを通して素晴らしいライブを披露しています。アートワークももクールですね。今までに再発された事も無い独Amiga産のオリジナル盤です!


●Theo Schumann / Theo Schumann (Amiga / 8 55 829 / 1981 / East Germany)

JazzanovaコンパイルによるAmiga音源コンピ”Formation 60”にTheo Schumann Combo名義での激レア7”トラック”Karawane”が収録された事でも知られる旧東ドイツのピアニスト/サックスプレイヤーTheo Schumannによる81年唯一のソロ・アルバム。Rainer Trubyがフェイヴァリット・アルバムとしてSNSに投稿していた本作には、2001年にSeven Up Recordsから7”化され話題となった事でも知られるスタイリッシュなジャズファンクの傑作”Totila”が収録!!!美しいピアノとムーディーなサックスで幕を明けるロングイントロから軽快なドラムと美しいメロディーで進行するジャズファンクへと展開する傑作トラックです!その他にも”Little Sunflower”的な極上のメローフュージョン”Grünes Gewölbe”、クールなフュージョン/ジャズダンサー”Honolulu”、更には軽快なソウルジャズ”Navarra”、クールな4ビートからフュージョンファンクに展開する”Poll”、スピリチュアル・フュージョン”Honky - Tonky”、メローなイントロからダンサブルなジャズファンクに展開する”Kentucky”等も◎です。お薦めの内容ですので是非チェックしてみてください。


●Dorothy Ellison & Manfred-Ludwig Sextett / Jazz Mit Dorothy Ellison Und Dem Manfred Ludwig-Sextet (AMIGA / 8 50 047 / 1965 / East Germany)

人気盤!!!Dorothy Ellison & Manfred-Ludwig Sextettの共作による旧東ドイツ産ジャズの65年名盤。アルバム内の半分の曲を担当するDorothy Ellisonによるスウィンギー且つダンサブルなヴォーカル・ナンバーの数々も素晴らしいですが、やはりお薦めはManfred-Ludwig Sextettによるインスト・トラックス。Jazzanovaの旧東ドイツ産ジャズのコンピレーション”Formation 60”に収録された事でも知られる冒頭からインパクト抜群の極上ダンス・ジャズ”Zwielicht”、クールなジャズ・ワルツ”Gral”の2曲はやはり最強!発掘し世の中に紹介したJazzanovaのセンスもですが、当時の旧東ドイツ産ジャズのクオリティーにも驚愕ですね。同路線のインスト”Condor”等も素晴らしいです!こちらはファースト・プレスとなる独Amigaからのオリジナル盤です!


●Slide Hampton - Joe Haider Orchestra / Give Me A Double (MPS Records / 29 22311-6 / 1975 / Germany)

USのトロンボーン・プレイヤーSlide Hamptonと、ドイツのジャズ・ピアニストJoe Haider率いるJoe Haider Orchestraによる75年唯一のコラボレーション・ライブ・レコーディング・アルバム。Dexter Gordon, Benny Bailey等のヨーロッパで活躍した凄腕ミュージシャン達が参加。なんと言ってもお薦めは、Charly Antolini, Max Greger Jr., Milan Pilarによるプロジェクト”Catch Up”による75年名作”Catch Up ‎Vol. 1”に収録された名曲”Onkel Joe”のカヴァー作となる”Tante Nelly”。ビッグバンドによるなジャズ・アレンジで”Onkel Joe”に引けをとらない極上のキラーヴァージョンになっています!!!その他もキラージャズ”What Is Happening”を筆頭に、冒頭に収録されるビッグバンドジャズ”Tribute”、クールな”Grandfather's Garden”、ダンサブルな”Think”、一瞬”My Favorite Things”のフレーズも飛び出すジャズワルツ”Waltz For My Lady”等、アルバムを通して極上のプレイが続く2LPでの10トラック・アルバムです!滅多に市場に出ないMPSオリジナル盤でコンディション完璧の美品です!


●Jayme Marques / En Directo (RCA / PL-35225 / 1979 / Spain)

名盤!スペインを拠点に活躍し多くの名曲ブラジリアン/名カヴァーを生み出したたギタリストJayme Marquesによる79年人気のライブ・アルバム。一時期はレア盤として高価でしたが今は値段が落ち着きました!このアルバムに収録されているJoao Donatoカヴァー”O Sapo”はヨーロピアン・ジャズ/フュージョン・ブーム時に人気となり一時は高値が付いた最高のヴァージョンです。(Yoshihiro Okino Play at KBMC) 他にもMeirelles e os Copa 5の極上カヴァー”Quintessencia”、Ivan Linsのカヴァー”Abre Alas”、その他も”Canto De Ossanha/Consolacao”を始めとしたブラジリアン・クラシックスの極上カヴァーも多数収録の最高の内容です!!!もちろんブラジリアン・ファンも納得の内容でお薦めです!復刻された事は一度も無いオリジナル・スペイン盤です。


●The Dave Pike Set / Album (MPS Records / YS-2613-MP / 1971 / Japan)

ビブラフォン奏者Dave Pike率いるThe Dave Pike Setによる71年名盤。Dave Pikeが68年から73年まで滞在し活動したたヨーロッパでの最後の作品。Dave Pike (Vibraphone), Volker Kriegel (Guitar), Hans Rettenbacher (Bass), Peter Baumeister(Drums)の4人編成。ユーロジャズブーム全盛期にGilles Peterson選曲によるMPSコンピレーション”Talkin' Jazz Volume 2 (More Themes From The Black Forest)”に収録されたキラーなジャズ・ファンク”Big Schlepp”が収録。ファットなブレイクビーツにクールなヴィビラフォン・プレイが映えるレア・グルーヴ系もマストな人気トラック。その他にもビブラフォンの極上プレイが炸裂の”Papa Joy”、極上ワルツ”Hongkong Woman”、クールなジャズ・ファンクや”Times Out Of Mind”、ブラジリアン・テイストの”Inside Crime”等収録。69年のアルバム”Noisy Silence-Gentle Noise”同様にThe Dave Pike Setによる人気アルバムです。同年リリースされた再プレスのみでその後のアナログ再発はありません。こちらはドイツ盤と同年リリースの日本盤です。日本盤滅多に見かけないので是非!


●Jon Eardley / Jazz From The States (B-R Nigram / 2029 / 1969 / Netherlands)

50年代から活躍したUSのトランペッターJon Eardleyがヨーロッパ移住時にオランダで最初に吹き込んだと思われる69年作名盤。古くからジャズの名曲として知られ、ジャズDJ達のアンセムでもあるモダンジャズ・ダンサー”Subtroyan Influence”が収録。その他にもRainer Trubyお気に入りのキラージャズ”Suspension Act”を始め、”Jumping Jumper”、”Sax Exhibition”、”Drug Story”、”Subversive”、”Try For Satisfy”辺りも◎な好内容のオランダ産ジャズ・アルバムです。もちろんオリジナル・オランダ盤です!


●Various / Modern Jazz Studio Nr.1 (AMIGA / 8 50 023 / 1964 / East Germany)

エクスクルーシヴ作品を含めた構成でのAMIGA産モダンジャズコンピシリーズ”Modern Jazz Studio”の第一弾。1956年から1963年にレコーディングされた6組のジャズバンド音源を収録。何といっても本作のお薦めは、トランペットKlaus Lenzが率いるQuintett 61による高速ジャズダンサー”Minority”!ハードバップ系のダンサブルなジャズで東ドイツ産ジャズの名曲です!63年にQuintett 61唯一の作品として7”がリリースされていますが入手困難なレア盤です!その他にもHelmut Brandt Comboによる”Undecided”、Werner Pfüller Quintettによる”Grog”、Gustav Brom And His Orchestraによるジャズヴォーカル曲”Lullaby Of Birdland”等が収録です。


●Deborah Brown, Kwartet Zbigniewa Namysłowskiego / Double Trouble (PolJazz / PSJ 253 / 1989 / Poland)

人気盤!ジャズ・シンガーDeborah Brownがポーランドのサックス奏者Zbigniew Namysłowskiと共作で吹き込んだ89年作。お薦めはDeborah Brownの歌が冴え渡る極上のヴォーカル・ジャズ”Sunshine Express”。 須永辰緒氏プロデュースでIsabelle Antenaがカヴァーした事でも知られる人気曲です。4ビートの高速スキャット・ジャズ”Double Trouble Blues”、アフロキューバンなイントロから始まる”Star Eyes”等も◎。89年作という事でレア度は低いですがサウンドはレア盤級です!


●Shit & Chanel / Shit & Chanel Nº 5 (Abra Cadabra Production / ABC 2006 / 1977 / Denmark)

デンマークのフィーメール・ジャズ/ロック・バンドShit & Chanelによる77年2ndアルバム。CHANEL調のタイトル・フォントやメンバーがパーマ中のデザイン等、ジャケットに色々ツッコミ所がありますがお薦め曲入ってます!お薦めは軽快なドラムやジャジーなピアノ、ファンキーなホーン、そして高揚感に溢れるヴォーカルも素晴らしいファンキーなダンス・トラック”Hva´Har Do Mæ”。イントロからのキメのパート辺りも最高です。更には、デンマーク産ジャズのコンピレーション”Copenhagen Dancefloor Classics”に収録されたボサ・テイストの”Lones Bossa”、ファンキーなブレイクビーツで始まるソウル・トラック”Kold Fisk”等も収録。一時期高値だった時期もありましたが現在は買いやすい値段になっていますのでこの機会に是非。


●Gustav Brom I Jego Orkiestra / W Tanecznych Rytmach (Polskie Nagrania Muza / SX 1575 / 1978 / Poland)

旧チェコスロバキアのサックス奏者/コンダクターGustav Brom率いるGustav Brom I Jego Orkiestra名義での78年作。お洒落なイントロも最高なレイドバックしたサウンドでのビッグバンド・ジャズファンク“U Jazu Pod Mostem”がお薦めです!軽快なジャズファンク”Malované Sané”も◎です。


●Pascal von Wroblewsky / Swinging Pool (Amiga / 8 56 215 / 1986 / East Germany)

80年代に活躍した東ドイツのヴォーカリストPascal von Wroblewskyによる86年作。アルバムではHerbie HancockやAntonio Carlos Jobim等のカヴァーも手掛けていますが、お薦めはRainer Trubyもフェイヴァリットに挙げていたブラジリアンなヴォーカル・ジャズ”Swinging Pool”。素晴らしいスキャット・ワークを披露しているダンサブルな”使える”東ドイツ産の極上ブラジリアン・フュージョン! ジャジー且つブギー的アレンジの“Maiden Voyage”、ファンキーなアレンジの”Watermelon Man”等も◎です!コンディション完璧の美品です!


●Spick & Span / Chuva no Brasil (Dis / dis001 / 1993 / Japan)

吉田和雄がリーダーを務めた和製ブラジリアン・バンドSpick & Spanによる93年作。79年から87年まで積極的にアルバムをリリースしていたSpick & Spanが93年に再結成(?)しCiscoディストリビューションで国内のみでリリースされた以外と見落としがちな名作アルバム。なんとブラジルの歌姫Joyce、Quarteto Em Cy、Tutty Moreno等が参加!Joyceがヴォーカルを務める”Chuva no Brasil (Vocal)”はJoyceのレア盤諸作やToninho Hortaや初期Da Lataのサウンドを彷彿とさせる極上のブラジリアン・トラックです。(Yoshihiro Okino Play at KBMC)別テイクでのInstrumentalも素晴らしい。その他にもファンキーなベースラインとピアノのプレイで疾走するブラジリアン・フュージョン”Bright Midnight”等も含め素晴らしい内容です!93年の作品ですが近年市場であまり見なくなってきた作品ですので今のうちに!


●Hiroshi Fukumura With Sadao Watanabe (福村博) / Hunt Up Wind (Flying Disk / VIJ-6015 / 1978 / Japan)

ジャパニーズ・ジャズを代表するトロンボー二ストHiroshi FukumuraがSadao Watanabeをフィーチャーし日本でリリースしたアルバム”Hunt Up Wind”のメキシコ盤。Harvey Mason, Chuck Rainey, Paulinho Da Costa等も参加。ジャパニーズ・フュージョン・ファンクの傑作”Hunt Up Wind”に加え、Dave Grusin作のラテンテイストのフュージョン・ブギー”Captain Caribe”が収録。その他にもフュージョン・トラック”That's Enough For Me”、”White Clouds”を始めとしたメロー曲も◎です。こちらは帯/ライナーノーツはありませんがオリジナル日本盤です。


●Casiopea (カシオペア)/ Photographs (フォトグラフス) (Alfa Record / ALR-28049 / 1983 / Japan)

野呂一生率いる日本のフュージョン・バンドCasiopeaによる83年作。DJ MURO等のプレイや、Mondo Grossoの93年デビューアルバム”Mondo Grosso”に収録されたSecret Vibes名義でのカヴァーでもお馴染みの日本産フュージョン・ブギーの最高傑作”Dazzling”が収録。その他にもBrit Funk的ブギーフュージョン”Misty Lady”辺りも◎です!


●Pacific Jam / Pacific Jam (Ultra-Vybe / MMLP2001 / 2001 / Japan)

復刻盤です!日本産ブラジリアン傑作アルバム!土岐英史 & 松岡直也率いるブラジリアン・ユニットPacific Jamによる日本盤のみでリリースされた81年唯一のアルバムにしてジャパニーズ・ブラジリアン/フュージョンの最高傑作!Leon Ndugu Chancler (Dr), Paulinho Da Costa (Per), Byron Miller (Bass), David T. Walker (Gt)等、参加ミュージシャンも最強!更にはゲスト・ヴォーカルにはなんとFlora Purimが参加!古くからDJに人気のダンサブルなブラジリアン・フュージョンでFlora Purimのスキャットが最高な”Antes De Mais Nada”、イントロのギターから素晴らしく、同じくFlora Purimのスキャットも心地いいブラジリアン・クラシックス”Night Trip”、本格的なバツカダ・フュージョン”Pão De Açucar”を筆頭に、全曲最高なブラジリアン/フュージョンを披露した素晴らしいアルバム!和ジャズ/フュージョン系、ブラジリアン系共に持っておくべき傑作アルバムです!こちらは2001年にUltra-Vybeからリリースされた復刻盤ですが、こちらも今やなかなか見かけません!


●Shigeharu Mukai + Astrud Gilberto / So & So : Mukai Meets Gilberto (Better Days / YF-7065-BD / 1983 / Japan)

日本を代表するジャズ・トロンボーンプレイヤー向井滋春とブラジルの歌姫Astrud Gilbertoの共演による83年作。バックバンドにもJorge DaltoやAnthony Jackson等の海外ミュージシャン達が担当した日本産ブラジリアンフュージョン・アルバム。お薦めはサンバトラックにファンキーなベースライン、そして向井滋春のトロンボーンがメロディーを奏でるブラジリアンクラシックス”Berimbau”の極上インスト・カヴァーヴァージョン。その他にも、Astrud Gilbertoが歌う心地良いボサ”Champagne & Caviar”、”Nos Dois”、Ivan Lins作のインスト”Velas”、パーカッションとトロンボーンのみで構築された”Terrafirme”、爽やかなインスト・ブラジリアンブギーフュージョン”Keep On Riding”等が収録。日本産ブラジリアンフュージョンに興味がある方は是非この機会に。


●Sadao Watanabe (渡辺貞夫) / Pamoja (East Wind / EW-8022 / 1976)

日本のジャズレジェンド渡辺貞夫による76年ライブレコーディング盤。メンバーは渡辺貞夫(alt sax/ flute)に加え, 福村博(trombone), 増尾好秋(guitar), 本田竹曠(piano), 鈴木勳(bass), 村上寛(drums), 富樫雅彦(percussion)と錚々たるミュージシャンが参加。Kyoto Jazz Massiveのプレイや、松浦俊夫氏選曲の”Shibuya Jazz Classics (渋谷ジャズ維新 -East Wind Issue)”に収録された15分超えの日本産スピリチュアルジャズ傑作トラック”Vichakani”が収録。その他にもキラーな4ビート”Musitoni”、爽やかなアフロ・ジャズファンク”Pamoja”等が収録。本作は76年リリースのオリジナル1stプレスです。


●Sadao Watanabe (渡辺貞夫) / Echo (エコー) (CBS/Sony / 25AP 1712 / 1979 / Japan)

日本のジャズレジェンド渡辺貞夫による79年盤。渡辺貞夫による69年から74年のライブ盤等から名演をセレクトしたコンピレーション・アルバム。中でもお薦めは今やレア盤化しつつある73年のアルバム”Open Road”に収録されていた名曲”Echo”。本田竹曠, 鈴木良雄, 峰厚介, 福村博, 大野俊三等の錚々たるメンバーによる日本産スピリチュアル・ジャズの名曲です。74年のライブアルバムに収録されたアフリカン・ジャズファンク”Mbali Africa”や72年作の”Kijiji”等も収録です。

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