top of page

緊急予約商品更新 : 2025.10.23

ree

【ESPECIAL RECORDS WEB 緊急予約商品更新 : 2025.10.23】


今週の商品更新が完了いたしました!


緊急予約商品4タイトル紹介してます!!!

Nicola Conteの最新コンピ”Viaggio”大推薦です!!!


オーダーはこちらから↓


ESPECIAL RECORDS


===================================


<緊急予約商品>


●V.A. / Nicola Conte presents Viaggio *緊急予約受付中 / LP / Far Out Recordings

*緊急予約受付中!10/31(金)オーダー締切 (12中旬リリース予定)

*限定プレスの為入荷数ショートの可能性がございますので予めご了承ください。

(ショートした場合はご予約先着順で確保させていただきます。)

大推薦!!!Nicola Conte選曲によるブラジル産ボッサ・ジャズの激レアトラックス掘り起こし第5弾まで続いた大人気シリーズ”Viagem”から10年以上経った今、Nicola Conteがその視線を母国イタリアのジャズへと向けた新コンピ”Viaggio”が遂に始動。新作となる本作”Viaggio”は、1970〜79年にかけてのイタリアン・ライブラリー・ミュージック黄金期を総覧するコンピレーション。Amedeo Tommasi、Max Rocci & His Friends、The Swingers等による長らく埋もれてきた映像音楽の傑作群を再び光のもとへ導き出した。この時代、イタリアでは映画・テレビ音楽の現場を舞台に、商業音楽の枠から解き放たれた作曲家たちが、ジャズ、電子音楽、民族音楽を自由に往来しながらもうひとつのイタリア音楽を築いていた。本作はその驚異的な創造の爆発を記録したまさに音のアーカイブであり旅路。冒頭のAmedeo Tommasiによる極上ボサ”Brasilia”やMax Rocci & His Friendsによるキラージャズ”Colorombo”を筆頭に、モーダルジャズ、シンセファンク・サウンド、イタリアンフュージョン、ブラジル音楽や中東スケールの香りを帯びたスウィング・ジャズまで。。ここには、70年代イタリアの洗練と実験精神が息づいている。「この時代のイタリア文化に特有の哀愁と陽光を感じてほしい」とNicola Conteは語る。ジャズ・ファンク、ボッサ、電子音楽を横断するそのサウンドは、半世紀を経た今もなおフレッシュに響く。ブラジル音楽の掘り起こしから十数年、いま再び、Nicola Conteが自らのルーツを再発見する。


●V.A. / Attack The Dancefloor 26 *緊急予約受付中 / 12” / Z Records

*緊急予約受付中!10/25(金)オーダー締切 (11上旬リリース予定)

*限定プレスの為入荷数ショートの可能性がございますので予めご了承ください。

(ショートした場合はご予約先着順で確保させていただきます。)

Dave Leeが主宰する人気レーベルZ Recordsからフロアーキラートラックを集めた人気シリーズ”Attack The Dancefloor”の第26弾がリリース!!!Johnnie Taylor “What About My Love”をDave & Maurissa がカバーしたトラックを現在シーンでヒット連発のMichael Grayがリミックスしたソウルフルなヴォーカルハウスの一つの完成型となったA1、Z Records ClassicsをDave Lee自身がClub Mixに仕上げたA2、Sister Sledgeによる”One More Time”を引用したフロアヒット Gambafreaks “Down Down Down”をDave Leeが別名義Raw EssenceでカバーしたB1、ヒットメイカー Opolopo によるグルーヴィー・ディスコブギー”Bebeccie's Theme”をB4に収録した好内容12”!このシリーズは毎回見逃せませんね!


●Recloose feat.Joe Dukie / Dust (Natasha Diggs & Aroop Roy Remix) *緊急予約受付中 / 12” / Remedy Project 

*緊急予約受付中!10/25(金)オーダー締切 (11上旬リリース予定)

*限定プレスの為入荷数ショートの可能性がございますので予めご了承ください。

(ショートした場合はご予約先着順で確保させていただきます。)

Carl Craigが見出したデトロイト出身のReclooseが2005年にリリースした大ヒット曲”Dust”が新リミックスを収録して復刻リリース!今やニュージーランドを代表するバンドFat Freddy's Dropのシンガソングライター/マルチ・プレイヤー/ヴォーカリストであるJoe Dukieをフィーチャーし、当時はGilles Petersonを筆頭とする数多のDJがプレイした楽曲で、オーガニックなサウンド・プロダクションと生々しく躍動するグルーヴ、ほとばしるJoe Dukieのヴォーカルが素晴らしいバランスで融合した傑作トラック。今回新たにRemixで加わったのは、超人気フィーメールDJ /プロデューサーのNatasha DiggsとおなじみAroop Roy。Natasha Diggsは原曲の持ち味を維持しつつアフロファンクビートを用いてよりファンキーに、一方のAroop Roy はスムースな四つ打ちとエレクトリックなシンセサウンドでソウルフルなディープハウスにリミックス。どちらも現場にジャストヒットする素晴らしい仕上がりです。


●Moonchild / Waves *緊急予約受付中 / 2LP / Tru Thoughts

*緊急予約受付中!10/31(金)オーダー締切 (2026年2月末リリース予定)

*限定プレスの為入荷数ショートの可能性がございますので予めご了承ください。

(ショートした場合はご予約先着順で確保させていただきます。)

現代ネオソウルの最高峰、Moonchildが通算6作目となる最新スタジオ・アルバム『Waves』をリリース!グラミー賞ノミネート歴を持つ彼らは、ソウル、R&B、ジャズを自在に融合したサウンドで知られ、14年にわたるキャリアを通じて培ってきた温もりと真摯さ、そして高度な音楽性を軸に、常に新たな創造性の地平を切り拓いてきた。NPRのTiny Desk出演時の高い評価や、グラミー賞、最優秀プログレッシヴR&Bアルバム部門にノミネートされた前作『Starfruit』を経て制作された本作『Waves』は、原点回帰でありながらも新たな挑戦の一歩となる作品だ。本作は、Moonchildのキャリアの中でも最もパーソナルで感情的な深みを湛えた作品となっている。メンバー全員がマルチ・インストゥルメンタリストであり、作詞・作曲・アレンジ・プロデュースまですべてを自ら手がける彼らは、本作を“心の健康”“癒し”“感情の成長”をテーマにした内省的なアルバムとして構築した。浮き沈み、喜び、痛み、そしてその間にあるすべての人生の自然なリズムを音楽で描き出し、「本当の強さは、脆さを受け入れることから生まれる」というメッセージをリスナーに届ける。『Be Free』(2012年)、『Please Rewind』(2015年)、『Voyager』(2017年)、『Little Ghost』(2019年)、『Starfruit』(2022年)といった、これまでの作品群で築いてきた音世界を土台に、『Waves』はムーンチャイルドのサウンドをさらに進化させた。豊潤なホーン・アレンジ、幻想的なハーモニー、そして心を包み込むようなプロダクションが、現代のR&Bとタイムレスなソウルの境界を溶かしていく。Jill Scottと Rapsodyを迎えた「Not Sorry」、そしてAstyn Turrをフィーチャーした「Ride The Wave」というアルバムからの最初の2曲は、今後の展開を予感させる内容となっている。豊かな楽器編成、胸に響くリリシズム、そして“自分を思いやる心”という精神が全体を貫いている。本作『Waves』でMoonchildは、人生の感情の波に身を委ねながら、開かれた心と優雅さをもって流れていくことをリスナーに呼びかける。そのメッセージこそ、彼らのアート性を形づくり、現代ソウルにおける存在感をさらに深めるものとなっている。

コメント


bottom of page