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緊急予約商品更新 : 2025.05.15



【ESPECIAL RECORDS WEB 緊急予約商品更新 : 2025.05.15】


今週の商品更新が完了いたしました!


緊急予約商品4タイトルを紹介してます!

KAWASAKI RECORDSから沖野修也の7”受注開始!

Kyoto Jazz Sextetの最新12”は明日締め切りです!

Kyoto Jazz Sextetの新型Tシャツも合わせて是非!


オーダーはこちらから↓


ESPECIAL RECORDS


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<緊急予約商品>


●Shuya Okino / Danny Krivit 7'' Edit c/w Dimitri From Paris 2014 Re-Edit - DJ KAWASAKI 7" Edit / 7” / Kawasaki Records / HMV record shop

*緊急予約受付中!6/7(土)オーダー締切 (8/27リリース)

大推薦!!!!沖野修也作の豪華メンツのエディットが待望の7”アナログ化!!!衝撃のダブルサイダー7”がKawasaki Recordsからリリース決定!  Shuya Okino, Danny Krivit, Dimitri From Paris, DJ KAWASAKI夢のコラボが実現! Side-Aは、沖野修也初のソロアルバム『UNITED LEGENDS』をSLEEP WALKERが完全生演奏によるジャズ・アレンジでリミックスした画期的なアルバム『UNITED LEGENDS replayed by SLEEP WALKER』に収録されていた楽曲のシングル・カット。沖野修也が書き下ろした歴史的名曲"Thank You Feat. Navasha Daya"を、Danny Krivitがよりフロア使用に仕上げた極上Edit!しかも、今回7"発売にあたり、Danny Krivit自らが7"用に新しく編集を加えた2025版のRe-Editとして収録!!  Side-Bのカップリングは、Narada Michael Waldenによる世界的ヒット曲を沖野修也による極上ジャジー・ブギーカバー"Give Your Love A Chance"を、ROOT SOULこと池田憲一がBoogie Funkアレンジで再演奏したリミックス・バージョンを元に、Dimitri From Parisがフロア対応の軽快なクロスオーバー・ディスコに仕上げた"Dimitri From Paris 2014 Re-Edit" (Dimitri From ParisのMix CD 『In The House Of Disco』に収録)!それを更にDJ KAWASAKIが7"用に編集を手掛けた(DJ KAWASAKI 7"Edit)を収録!  どちらのバージョンもこの度、正規初7” Vinyl化!フロアを沸かせてきた永遠の名曲が時代を超えて伝説となる!!スリーブのデザインも要チェックです!!!


●Agustin Pereyra Lucena / Puertos De Alternativa *緊急予約受付中/ LP / Far Out Recordings

*緊急予約受付中!5/26(月)オーダー締切 (6月下旬リリース予定)

*限定プレスの為入荷数ショートの可能性がございますので予めご了承ください。

(ショートした場合はご予約先着順で確保させていただきます。)

Far Out Recordingsからアルゼンチンのボサノヴァ・アーティストであるアグスティン・ペレイラ・ルセナが1988年にプライベート・プレスでリリースした、知る人ぞ知るレア・アルバム『Puertos De Alternativa』が待望の初リイシュー!アルゼンチン生まれながらブラジル音楽に魅了され、アントニオ・カルロス・ジョビン、バーデン・パウエル、ヴィニシウス・ヂ・モラエスらとも交友を深めたギタリストのアグスティン・ペレイラ・ルセナ。そんなアグスティンが、南米の独裁政権時代を避けるように、70年代後半から80年代前半にかけてノルウェーをツアーしたのち、故郷ブエノスアイレスに戻り録音したのが、この『Puertos De Alternativa』だ。「もう一つの港」を意味するアルバムタイトルは、アグスティンが特に水に抱く愛着を反映している。彼は、自分の好きな音楽の多くが川や海に近い場所で生まれたものだと指摘し、「水辺の流れはギター演奏に確実に影響を与えている」と付け加える。「Luces de Valeria」や「Preparativos Maritimos」といったアグスティンの最も独創的で美しい作品の数々に加え、バーデン・パウエルの「Pequeño Vals」や「O Cego Aderaldo (Nordeste...)」、そして長年のコラボレーターであるギリェルモ・ロイターの「Tema Barroco」まで。そのスタイルは南米の土壌に深く根ざし、エイトル・ヴィラ=ロボス、ガロート、バーデン・パウエルといったブラジルのギター巨匠たちから明確なインスピレーションを得ているのもまた事実だ。しかし、曲が進むにつれて、旅の感覚が広がり、ノルウェーの氷河の透き通るような美しさからラプラタ川の穏やかな流れまで、新たな風景と地平線を想起させる。ブラジルのギター音楽とも異なる、唯一無二のオリジナリティ。プライベートプレスということも重なり、オリジナル盤はアグスティンのレコードのなかでももっとも高額で取引されていただけに今回再発は快挙です。ブラジリアン/ボサノヴァ・ファンは是非!


●Kyoto Jazz Sextet / Dosojin No Uta c/w Still In Love *緊急予約受付中 / 12” / KJCC/HMV Lawson

*緊急予約受付中!5/16(金)オーダー締切 (7/23リリース)

大推薦!!!“Still In Love”ジャズヴァージョン遂にアナログ化!!!2025年に結成10周年を迎える沖野修也率いるKyoto Jazz Sextetによる新作12”がリリース!!!A1には長野県野沢温泉村に伝わる民謡である”道祖神のうた”をスピリチュアル且つダンサブルなジャズ·アレンジでカバー。2022年に道祖神祭りの動画配信にも採用され密かに注目を集めたデモ·ヴァージョンを2025年にドラムとベースの新録によって完成。また、野沢温泉村蒸留所のジンを使用し、2025年3月に全国のローソンで発売が開始となった「THE GIN SODA」のCM曲としても大抜擢され大きな話題を呼んでいる。A2には2ndアルバム”Unity”からSpotifyでも100万回以上の再生を記録しKyoto Jazz Sextetの最大のヒットとなった”Extra Freedom”を収録。そして本作最大の注目は、Shuya Okinoのカバーで今や世界的なアンセムとして知られる”Still In Love”を、Navasha DayaとTomoki Sandersをフィーチャーし新たに録音し直したジャズ·ヴァージョンが遂にアナログ化!!!コンピレーションCD”TOKYO CROSSOVER NIGHT 2023”に収録され、アナログ化が待ち焦がれていた最強ヴァージョンです!!!尚、本作は沖野修也がYukari BB(Jazz Sport Kyoto)と田村正樹(DoitJAZZ!)と共に立ち上げた任意団体、KJCC(Kyoto Jazzy Creative Council)からの第一弾リリース。Kyoto Jazz Sextet作品は毎回即完売/入手困難となりますので確実に入手してください!


●Kyoto Jazz Sextet / Kyoto Jazz Sextet Haus St.Anton Collaboration T-Shirts *予約受付中 / Goods / Kyoto Jazzy Creative Council (KJCC)

*予約受付中!5/23(金)オーダー締切 (6月初旬リリース)

大推薦!!!今年結成10年目を迎えるKyoto Jazz Sextetの新作Tシャツは、野沢温泉村の中心に位置するレストランHaus St.Antonとのコラボレーション。前面中央にはYusuke Yoshinaga (solla Inc.)デザインによるHaus St. Antonのタイポグラフィ―からインスピレーションを得たKyoto Jazz Sextetをプリント。後面首元にはオリジナルのHaus St. Antonロゴをプリント。Tシャツは5.6オンスのゆったりとした幅広ビッグ・シルエット・ボディーを使用。着丈は通常Tシャツとあまり変わりませんが、身幅にゆとりを持たせた今っぽいシルエットです。そして、7/23にリリースされる野沢温泉村に伝わる民謡、”道祖神のうた”をスピリチュアル且つダンサブルなジャズ・アレンジでカバーした”Kyoto Jazz Sexte / Dousoshin No Uta” 12”のリリースを手掛けるKJCC(Kyoto Jazzy Creative Council)のタグが付属。


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