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予約 & 新入荷商品更新 : 2025.09.18

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【ESPECIAL RECORDS WEB 予約 & 新入荷商品更新 : 2025.09.18】


今週の商品更新が完了いたしました!


Kyoto Jazz Massive “KJM EOANDO”のアナログ盤が本日入荷しました!

DJ KAWASAKIの新作7” “Sunshine Madness”の予約も絶賛受付中です!


オーダーはこちらから↓


ESPECIAL RECORDS


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<緊急予約商品>


●DJ KAWASAKI / Sunshine Madness *予約受付中 / 7” / Kawasaki Records

*予約受付中!9/29(月)オーダー締切 (12月24日リリース予定)

2021年に発売されたオリジナル・アルバム『ONE WORLD』から4年、DJ KAWASAKIによる新曲が7”Vinylでリリース。台湾出身でNYを拠点に活動するヴィブラフォン奏者Chien Chien Luと、日本を代表するインストゥルメンタル・ダブ・バンドLITTLE TEMPOのスティールパン奏者、土生 “TICO” 剛氏をゲストに迎えた極上インストゥルメンタル・ブギー・フュージョンが7”Vinylでシングル・カット!A面は、Roy Ayersをリスペクトする台湾出身の美しきヴィブラフォン奏者Chien Chien Luをフィーチャリングしたオリジナル・ヴァージョン。2020年にリリースされたデビュー作『The Path』に収録されたRoy Ayersの”We Live in Brooklyn Baby”のカバーが大きな話題となったChien Chien Lu。スリリングかつ現代的で、アンビエントな雰囲気も漂うラグジュアリーな演奏により、 DJ KAWASAKIのメロディーをより高級感ある大人なサウンドに昇華させている。B面は、国内、海外問わず、様々なフェスやライブの現場で活躍する、ジャパニーズNo.1 インストゥルメンタル・ダブ・バンドLITTLE TEMPOのスティールパン奏者、土生 “TICO” 剛氏をフィーチャリングしたエクスクルーシヴ・ヴァージョンを収録。土生 “TICO” 剛氏による奥深く趣きのあるスティールパンの”鳴り”により、ジャズ&フュージョン・テイストのオリジナルから打って変わり、ジャマイカ〜トリニダード・トバゴに囲まれたカリブの海を連想させるトロピカルでブリージンなサマー・ブギーに変換されている。共同プロデュースは、DJ KAWASAKIが師と仰ぐ沖野修也氏(KYOTO JAZZ MASSIVE / KYOTO JAZZ SEXTET)。季節感あるフレッシュなデザインを手がけたのはDJ仲間でもある吉永祐介氏(solla Inc.)。楽曲制作に参加しているミュージシャンは、Rhodes: 中村新史、Percussion: 西岡ヒデロー(CENTRAL/VenueVincent) 、Bass: 南條レオ(CENTRAL/tropico)、Guitar: 大舘哲太、Drums, soki-木村創生 (Osaka Monaurail)といった、バンドスタイルでのLiveもサポートしてくれるDJ KAWASAKIの盟友達が集結。ミックス&マスタリングは DJ KAWASAKI自らが担当。どちらのヴァージョンもこの度、デジタル発売を前に先行7” Vinyl化!DJ KAWASAKIの現在進行形なサウンドを感じさせるフロア使用のダンス・チューンに仕上がっている!


<新入荷商品>


●Kyoto Jazz Massive / KJM EOANDO (KJM 30th Anniversary Edition) / LP / Le Nouveau Prétexte

*御予約いただいた皆様お待たせしました!店頭分残り僅かです。

祝アナログ化!!!昨年6月にデジタルのみでリリースされた”Kyoto Jazz Massive / KJM EOANDO”が待望のアナログ化!!!MCDEことDanilo PlessowのレーベルSpace GrapesからJeroboam名義でリリースを果たし、 現在ヨーロッパでライヴ活動を共に行っているEchoes Of A New Dawn Orchestraとのコラボレーション作品。Kyoto Jazz Massiveの新曲3曲と新録1曲の計4曲と共に、 Echoes Of A New Dawn OrchestraによるKJMの大ヒット曲カバー “Substream”と彼らの新曲”EOANDO’s Theme”も収録。 “Power”は古典的なジャズ・ファンクとフレンチ・ディスコが合体したクロスオーバー・ミュージック。コーラスのアレンジも担当したVanessa Freemanが、人々が持つ潜在的な力の覚醒を促す歌詞を提供。”Impulsive Procession”はアフロ、ディスコ、ジャズ、フュージョン、ソウル、ロック、ハウス、テクノをブレンドしたハイブリッド・サウンド。KJMが尊敬するレジェンド達からの影響が充満している。“Love Wars”は、ブロークン・ビーツをブギーな感覚と共に生バンドで再解釈。 ⻑年ウエスト・ロンドンの音楽に貢献して来たBembe Segueをフィーチャリン グしている。Echoes Of A New Dawn Orchestraがバ ンドとしてライヴを想定した再録音に挑んだ”Stand Up”はオリジナル・ボーカリスト Vanessa Freemanがボーカルを担当し近年ライブでも披露しているヴァージョンで収録。 “Substream”はKJMの初期ビッグ・ヒットの一つで、Echoes Of A New Dawn Orchestraがオーガニックなディスコ・ヴァージョンとして録音。Kawasaki Recordsから7”でもリリースされたが、このLPにも”DJ Kawasaki 45 Edit”が再収録される事となった。 そして、Echoes Of A New Dawn Orchestraはこの『KJM EOANDO』の為に新曲”EOANDO’s Theme”を書き下ろした。沖野兄弟がこよなく愛するブラジリアン/バレアリックなブギー・ファンクが完成した。 今回Young PulseとXavier Bizouardによりアナログ用の再ミックス & エディットヴァージョンでの収録となっています。


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