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Kyoto Jazz Massiveのニューアルバム『Message From A New Dawn』が遂に完成!



【本日情報解禁!!!】


Kyoto Jazz Massiveのニューアルバム『Message From A New Dawn』が遂に完成!!!


全編フルバンドでレコーディングをしたKJMの新境地サウンドです!

(参加ミュージシャンの皆様に心から感謝!!!)

デジタル & CDは12/22、そしてアナログ盤は2022年の春にリリース!


アナログ盤は2022年にリリースですが、ひとまず近々CDの予約開始しますので何卒宜しくお願いします!


皆様是非サポートお願いします!!!



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新時代を切り開く、近未来音楽の誕生!

シングル、「Eclipse」から20年アルバム、『Spirit Of The Sun』から19年

満を持して、遂に放たれるKyoto Jazz Massive待望の2nd アルバム、『Message From A New Dawn』。


テクノ、ジャズ、ハウス、ブギー、ブロークン・ビーツ、ソウル、フュージョン、アフロ・ビート等あらゆる要素を取り込んで、完全バンド・サウンドへと進化を遂げたクロスオーバーな究極のエレクトリック・ジャズ・フュージョン作品。スペシャル・ゲストにレジェンド、Roy Ayers参加!


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Message From A New Dawn / Kyoto Jazz Massive


01. Astral Ascension

02. Primal Echo

03. Get Up ft.Roy Ayers

04. Get It Together

05. This Feeling

06. Visions Of Tomorrow

07. The Message

08. The Mask

09. Revolution Evolution

10. Eternal Tide


デジタル:Extra Freedom 2021年12月22日

CD:Village Again-Extra Freedom 2021年12月22日

LP : HMV-Especial Records 2022年春


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Kyoto Jazz Massive待望の2nd アルバム、『Message From A New Dawn』。東京、シンガポール、ロシアで実験的に先行ライブを行い、全曲オリジナルで新曲の完全バンド録音を敢行。参加メンバーは、Vanessa Freeman、池田憲一 (ROOT SOUL)、金子巧 (cro-magnon)、タケウチカズタケ (A Hundred Birds)、中里たかし、福森康、タブ・ゾンビ (SOIL&”PIMP”SESSIONS)、ウイーン・フィル交響楽団のKirill Kobantschenko、伝説のジャズ・ヴィブラフォン奏者Roy Ayers。ボーカルの録音とミックス・ダウンは、Reel PeopleやThe Realmの活動でも知られ、Moodymannの『Taken Away』に収録された「Let me Show Your Love」では、プロデューサー、ドラム・プログラマー、ミックス・エンジニアとして参加したToni Economidesが手掛けた。また、マスタリングをThe Tito Lopez Comboのレコーディングでそのキャリアをスタートさせ、4つのグラミー賞の候補になったラテン・プロジェクトにも関わった Neil Picklesに依頼。アート・ワークは沖野兄弟がディレクションし、若林広幸建築を沖野修也が撮影した。デザインは、LISTのNao Nomuraが担当。


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Vo : Vanessa Freeman

Bass : 池田憲一 (ROOT SOUL)

Ds : 福森康

Keys : 金子巧 (cro-magnon)

Keys : タケウチカズタケ (A Hundred Birds)

Per : 中里たかし

Tp : タブ・ゾンビ(SOIL&”PIMP”SESSIONS)

SE : 沖野修也


Vocal recorded by Toni Economides

All tracks mixed by Toni Economides

Band recorded by Shinya Matsushita at Studio Dede


Mastered by Neil Pickles


Produced by Shuya Okino

Directed by Shuya Okino+Yoshihiro Okino

Arranged by Shuya Okino and Kenichi Ikeda (ROOT SOUL)


Kyoto Jazz Massive are Shuya Okino+Yoshihiro Okino


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Kyoto Jazz Massive


沖野修也と沖野好洋から成る兄弟DJユニット。1992年イギリスのジャズ・シーンの第一人者、Gilles Petersonに命名される。1994年にコンピレーション・アルバム『Kyoto Jazz Massive/V.A.』をファーライフ・レコードより発表。2000年にCompost Recordsからリリースしたシングル、「Eclipes」がBBCラジオで3週連続No.1の座を獲得。2002年ファースト・アルバム『Spirit Of The Sun』を発表。全世界デビューを果たす。2004年からはKyoto Jazz Massive Live Setを始動。国内外のフェスに出演し、ヨーロッパ・ツアーも行った。兄、修也は渋谷The Roomの、弟好洋は大阪のEspecial Recordsのオーナーでもある。


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