
【ESPECIAL RECORDS WEB 緊急予約 & 新入荷商品更新 : 2024.08.01】
今週の商品更新が完了いたしました!
話題の緊急予約商品4タイトルアップしています!締め切りが近いのでお早めに!
KJS LP等新入荷タイトルも是非確認してください!
オーダーはこちらから↓
ESPECIAL RECORDS
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●Marcos Valle / Tunel Acustico (Black Vinyl) *緊急予約受付中 / LP / Far Out Recordings
*緊急予約受付中!8/14(水)オーダー締切 (9月下旬リリース予定)
*限定プレスの為入荷数ショートの可能性がございますので予めご了承ください。
(ショートした場合はご予約先着順で確保させていただきます。)
こちらは通常のブラックヴァイナル仕様です。ブラジルのレジェンドMarcos Valleによる5年ぶりの新作アルバム!!!Leon Wareとの共作曲を収録した現代のブラジリアン・ディスコ/ブギーアルバムが完成!!!ボサノヴァ・アーティストとしてデビューしたMarcos Valleだが、その引き出しは多様。70年代にはAzymuthをバックに迎えたグルーヴィーなメロウ・フュージョン『Previsão Do Tempo』(1973)をリリース。80年代前半にはディスコ~AOR系のサウンドに接近し、90年代には世界的なボサノヴァブーム~クラブジャズブームを受けてアルバム『Nova Bossa Nova』をリリース。そのどれもが高い評価を得てきた。この度お馴染みのFar Out RecordingsからリリースされるMarcos Valle最新作『T ú nel Acustico』(2024)は、ディスコ~AOR系のサウンドを現代的にアップデートした前作『Sempre』(2019)以来5年ぶりのスタジオ・アルバムとなる。これまでと引き続きDaniel Maunickがアレンジ・プロデュースを担当している(Marcos Valle自身も共同プロデューサー/アレンジャーとして名を連ねている)。注目は、なんといっても限定の先行7”が国内には全く入荷しなかったLeon Wareとの共作曲「Feels So Good」。この曲はなんと1979年に録音されたデモ音源がもとになっており、本作の製作途中、プロデューサーを務めたDaniel Maunickがその音源を気に入り、アルバムに収録することを決めたのだという。AI技術を駆使しデモ音源に録音されていたアドリヴ・ヴォーカルだけを抽出して削除し新たにオリジナルのポルトガル語詞を挿入したとの事。とにかく80年代のMarcos Valleファンは必聴のアルバムです!
●Marcos Valle / Tunel Acustico (Pink Vinyl) *緊急予約受付中 / LP / Far Out Recordings
*緊急予約受付中!8/14(水)オーダー締切 (9月下旬リリース予定)
*限定プレスの為入荷数ショートの可能性がございますので予めご了承ください。
(ショートした場合はご予約先着順で確保させていただきます。)
こちらはピンクヴァイナル仕様です。ブラジルのレジェンドMarcos Valleによる5年ぶりの新作アルバム!!!Leon Wareとの共作曲を収録した現代のブラジリアン・ディスコ/ブギーアルバムが完成!!!ボサノヴァ・アーティストとしてデビューしたMarcos Valleだが、その引き出しは多様。70年代にはAzymuthをバックに迎えたグルーヴィーなメロウ・フュージョン『Previsão Do Tempo』(1973)をリリース。80年代前半にはディスコ~AOR系のサウンドに接近し、90年代には世界的なボサノヴァブーム~クラブジャズブームを受けてアルバム『Nova Bossa Nova』をリリース。そのどれもが高い評価を得てきた。この度お馴染みのFar Out RecordingsからリリースされるMarcos Valle最新作『T ú nel Acustico』(2024)は、ディスコ~AOR系のサウンドを現代的にアップデートした前作『Sempre』(2019)以来5年ぶりのスタジオ・アルバムとなる。これまでと引き続きDaniel Maunickがアレンジ・プロデュースを担当している(Marcos Valle自身も共同プロデューサー/アレンジャーとして名を連ねている)。注目は、なんといってもLeon Wareとの共作曲「Feels So Good」。この曲はなんと1979年に録音されたデモ音源がもとになっており、本作の製作途中、プロデューサーを務めたDaniel Maunickがその音源を気に入り、アルバムに収録することを決めたのだという。AI技術を駆使しデモ音源に録音されていたアドリヴ・ヴォーカルだけを抽出して削除し新たにオリジナルのポルトガル語詞を挿入したとの事。とにかく80年代のMarcos Valleファンは必聴のアルバムです!
●Marcos Valle / Nova Bossa Nova (20th Anniversary Edition) *緊急予約受付中 / LP / Far Out Recordings
*緊急予約受付中!8/3(土)オーダー締切 (8月下旬リリース予定)
*限定プレスの為入荷数ショートの可能性がございますので予めご了承ください。
(ショートした場合はご予約先着順で確保させていただきます。)
名盤が2024復刻再プレス!!!Marcos Valleが軽やかに復活を遂げた1998年の名作 『NOVA BOSSA NOVA』 が20年のときを経て再プレス!ブラジル音楽史上最高のポップ・メーカーの一人Marcos Valle。ボサノヴァからキャリアをスタートさせ、ソウル、ファンク、サイケ、ディスコとその時々のトレンドを巧みに取り入れつつも、類稀なるポップセンス、そして卓越した演奏能力を備え、80年代までにリリースされた全ての作品が名作とされている。そんなMarcos Valleだったが、80年代後半になるとブラジルに蔓延した度を越した商業主義によりパタリとアルバムのリリースをやめてしまう。そこに現れたのが本作『NOVA BOSSA NOVA』の制作元であるUKのFar Out Recordings主宰のJoe Davisだった。Marcos Valleの音楽を深く理解していたJoe Davisは、彼の音楽性を存分に発揮できる作品を提案し、レコーディング。1998年にリリースされるとブラジル音楽とクラブジャズ、エレクトロニカの融合が世界中のクラブ・シーンで盛り上がりを見せていたこともあり、本作は多くのリスナーに歓迎され、いまだに名作とされ語り継がれている。20年ぶりのリリースだが、その輝きは色あせることなく、むしろ今も新鮮に聴けるのだから、その完成度の高さにはまったくもって驚きである。98年にリリースされたアナログ盤もオークションサイトでは高騰し始めるなど、改めて聴きたい!というリスナーが増えているタイミングなだけに待望の復刻である。お持ちで無い方は是非この機会に!!!
■ 180g Vinyl LP (incl. Download Codes) 20TH ANNIVERSARY EDITION!!
●Pharoah Sanders / Wisdom Through Music *緊急予約受付中 / LP / Endless Happiness
*緊急予約受付中!8/6(火)オーダー締切 (9月下旬リリース予定)
*限定プレスの為入荷数ショートの可能性がございますので予めご了承ください。
(ショートした場合はご予約先着順で確保させていただきます。)
Pharoah Sandersが1973年にImpulse!からリリースしたアルバム”Wisdom Through Music”がアナログ盤LPで再発!Cecil McBee, Norman Connors, James Mtume, Joe Bonner等に加え、スピリチュアル・ジャズ・ユニット“Ju Ju”の中心人物James Branchがフルートでゲスト参加した名作。Pharoah Sandersの代表作の一つでもある歴史的名曲”Love Is Everywhere”を筆頭に、John Coltraneの名曲”Selflessness”のカヴァーや、西アフリカ・スタイルの名曲”High Life”等を収録した名盤です。73年のオリジナル盤は今や2万オーバーとレア度が進んでいますので是非この機会に復刻盤を入手しておいてください!
<新入荷商品>
●Kyoto Jazz Sextet feat.Takeo Moroyama / Succession / 2LP / Extra Freedom
*御予約いただいた皆様お待たせしました!店頭分残り僅かです!
祝アナログ化!!!沖野修也率いるKyoto Jazz Sextetの名盤が2022年のリリースから時を経て待望のアナログ化!!!沖野修也率いる精鋭たちと日本のレジェンダリー・ドラマー森山威男の劇的な出会い。日本ジャズの過去と現在を繋ぎ、その延長線上にある明日を照らし出す名盤です。ワールドワイドな活動を展開するDJ/音楽プロデューサー・ユニット、Kyoto Jazz Massiveの沖野修也が2015年に始動させたアコースティック・ジャズ・ユニット Kyoto Jazz Sextet。単なる懐古趣味にとどまらず、“ジャズの現在”を表現することをコンセプトとし、これまでに『Mission』(2015年)、『Unity』(2017年)、『Succession』(2022年)という3枚のアルバムを発表。本作ではジャパニーズ・ジャズ・ドラムのレジェンド森山威男を全面フィーチャー。クラブ・ジャズ・リスナーにも人気の森山威男の代表的レパートリーでもある”渡良瀬”等に加え、沖野修也書き下ろしの新曲”ファーザー・フォレスト”等を収録。オール・アナログ録音、ハーフインチ・アナログテープ・マスターからのカッティングによる骨太でダイナミックなサウンドも魅力の1枚です。 Kyoto Jazz Sextetの作品は毎回即市場から消えレア盤化してしまうので是非入手しておいてください!
●Mighty Ryeders / Let There Be Peace (Single Version) c/w Evil Vibrations (MURO Edit) / 7”/ Groove Diggers
*御予約いただいた皆様お待たせしました!店頭分残り僅かです!
レア・グルーヴ“究極”の1枚として燦然と輝くMighty Ryeders『Help Us Spread The Message』からさらなる謎が解き明かされる! アルバム未収録の「Let There Be Peace」シングル・ヴァージョンが奇跡の再発。「Evil Vibration」のMUROが7inchエディットも収録!!!アルバム同様にプレミア化している7インチシングル「Let There Be Peace」が実はアルバムとは異なるヴァージョンでカットされていたことが判明! そのシングル・ヴァージョ ンをそのまま最新リマスタリングを施したオリジナル7インチ以外ではこの盤でしか 聴くことができない奇跡の再発。さらに楽曲の素晴らしさはもちろんのことDe La Soul「l A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」でサンプリングされたことでも有名なスーパーキラー「Evil Vibrations」 を、日本が世界に誇るKing Of Diggin'ことMUROが新たなグルーヴを注ぎ込んだ最新キラー・エディットも収録。
*初回完全限定生産盤/ペラジャケット仕様
●Bread & Souls / A Family Gathering: Chapter 3 / 12” / Minipan
*御予約いただいた皆様お待たせしました!店頭分残り僅かです!
Franco Fusariを中心に結成されたアンサンブル = Bread & Soulsが、Mark De Clive Loweプロデュースの元贈る第2弾となる5TRK “A Family Gathering : Chapter 3”がリリース。Paul Randolphをフィーチャーしたブロークンソウル”I See You feat. Paul Randolph”、前作にはヴォーカルヴァージョンが収録されていたクロスオーヴァートラック”Technicolor Sunshine”のインストヴァージョン、Vanessa FreemanとBembe Segueによるコーラスワークも最高なダウンテンポ”Little Did I Know”、エレクトリックなハウストラックへと変貌を遂げた”Never Gonna Leave (Alex Attias Remix)”、幻想的なミッドテンポにアレンジされた”Working On It feat. Rich Medina (LTJ Xperience Remix)”と、素晴らしい5トラックスが収録です。
●Shokazulu / Vector Smector c/w What You Gonna Say / 12” / 2000Black
*御予約いただいた皆様お待たせしました!店頭分残り僅かです!
Dego主宰の2000blackからの新作は、Kaidi TathamによるサイドプロジェクトShokazuluによる最新作が登場!Side-AにはパーカッシヴなトラックにKaidi Tatham節全開のローズ/ピアノ/シンセワークが光るフュージョンブギートラック”Vector Smector”を、Side-BにはP-Funkマナーなブギートラックにフューチャリスティック且つフュージョンフィールなキーワーク、そして後半にはブラックなP-Funk調掛け声も絡む2000Blackサウンドど真ん中の”What You Gonna Say”が収録。2000Black外しません!
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