新入荷商品更新 : 2021.04.29

【ESPECIAL RECORDS WEB 新入荷商品更新 : 2021.04.29】
今週のWEB更新が完了いたしました!
WW KYOTO Tシャツ間も無く予約締め切りです!お急ぎ下さい!
Hubert Laws, Eloise Lawsによるレア日本盤7”再発も予約受付中!
オーダーはこちらから↓
https://www.especial-records.com
ESPECIAL RECORDS
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【予約商品】
●Kyoto Jazzy Creative Council / WW KYOTO T-Shirts / Goods / Kyoto Jazzy Creative Council
*予約受付中!5/5(水)オーダー締切 (5末リリース予定)
Kyoto Jazz Massiveの沖野修也、Jazzy Sport Kyoto/Sound FamilierのYukari BB、Do It Jazz!の田村正樹が2021年から始めたプロジェクト、Kyoto Jazzy Creative Council=KJCC。京都とジャズをコンセプトに、放送、出版、展示、音源制作、イベント、コンサルティング等多角的な展開を志向する集団が初のプロダクトとなるTシャツの予約注文を開始します。今年からKJCC仕切りとなったインターネットラジオの番組”WW KYOTO”のロゴ(デザインは沖野修也)を配したアイテム。
●Hubert Laws, Eloise Laws / ファミリー (「バードランド」愛のテーマ) c/w オール・アイ・ドゥ *予約受付中 / 7” / Universal Music
*予約受付中!5/5(水)オーダー締切 (7/28リリース)
日本盤オンリーでリリースされた7”レア盤遂に復刻!1981年に日本盤オンリーでリリースされたHubert Lawsによる傑作で今や海外のコレクター達が血眼になって探している7”が復刻!Side-AにはHubert Lawsの名作”Family”の日本盤のみでリリースされたライブ・アルバム”Aurex Jazz Festival (1981): Fusion Super Jam”に収録されたライブ・ヴァージョン!オリジナルはLawsファミリーの次女Debra Lawsがヴォーカルを務めていましたが、この東京でのライブ・ヴァージョンでは長女Eloise Lawsがヴォーカルを担当したレア・ヴァージョン!そしてSide-Bには”Aurex Jazz Festival”にも未収録で、当時この7”のみでのリリースとなったStevie Wonderのカヴァー曲”All I Do”をこちらもライブ・ヴァージョンで収録!どちらもレア・ヴァージョンというだけでなく最高のライブ・ヴァージョンです!ソウル/フュージョン・ファン、 7”コレクター共にマストです!
【新入荷商品】
●Vanilla / Turn Me Loose c/w Into My Eyes / 7” / Kanpana
某DJ/プロデューサーが手掛ける人気エディット・レーベルKanpanaからの新作7”が到着!サンプル/ビートメイキング・スキルでブギー・グルーヴをメイクするジャズ&ソウルグルーヴのマジシャンVanillaによる極上ワークス。Side-AにはRoy Ayersライクなジャズファンク/フュージョン・ブギーのサンプル/エディットを軸にグルーヴィーに展開する”Turn Me Loose”を、c/wにはホーンアレンジやヴォーカルも最高な鮮やかなアーバン・ソウル・ブギー”Into My Eyes”を収録。どちらも素晴らしい仕上がりです!
●Love Drop / We Got Our Shit Together / 12” / G.A.M.M
Mad Mats主宰の人気エディット・レーベルG.A.M.Mから久々となる新作がリリース。同レーベルからの作品でもお馴染みUKブライトンのAdam DubockことLove Dropによるディスコ・ディライトな2トラック・エディットEP。ストリングスやホーンで盛り上がるディスコ・トラック”We Got Our Shit Together”をSide-Aに、Tamiko Jonesによるブギー・クラシックスをBPMアップと再構築にてクラブ仕様へと変貌させた”Let It Go”をSide-Bに収録!中盤のシンセ・ソロも最高です!
●Riddim Research Lab vs Kyodai / Breaking Dub / 12” / Local Talk
Mad Mats主宰の人気ハウス・レーベルLocal Talkからの新作が到着。なんと超限定プレス/片面プレスのでスペシャル・リリースとなる本作は、2012年に同レーベルからリリースされたKyodaiによる大ヒット・トラック”Breaking”のリミックスとなるダブ・バージョン作品!ソウル、ジャズ、ディスコ、そしてレゲエ/ダブのエッセンスが融合したブラック・ミュージック・コラージュ的ダンストラック!要チェックです!
●Moondance / Never Found Dance / 12” / Local Talk
Mad Mats主宰の人気ハウス・レーベルLocal Talkからの新作が到着。新鋭アーティストMoondanceによる3トラックEP。エレクトリックなシンセワーク、エモーショナルなVo.フレーズが巡るフュージョン/ソウル・ヴァイブ溢れるジャジー/クロスオーヴァーなハウス・トラック”Never Found Love (Amen Mix)”が最高!高揚感に溢れるピアノとシンセコードで盛り上がる”Original Mix”も◎。生的なリズム感とエレクトリックなグルーヴのフュージョン・クロスオーヴァーが、ライト・ギャラクティックなサウンドで展開する”The Moon Dance”も絶品です。
●益田幹夫 / ミッキーズ・マウス / LP / ユニバーサルミュージック
レア・ジャパニーズ・フュージョンが復刻リリース!日野皓正グループから独立して渡米したジャズ・ピアニスト益田幹夫が、帰国後クロスオーヴァー/フュージョン系のグループ“ミッキーズ・マウス”を結成しリリースした76年作。益田幹夫オリジナル曲を中心とした同バンドとしてのファースト・アルバム。エレクトリックなシンセサイザーを駆使したファンキー・フュージョン”What's Happening”、益田幹夫の79年代表作ともいえる”Let's Get Together”はメロー・フュージョンなオリジナル・ヴァージョン (お薦め!)、更にはファンキーな”Hello Jess”、レイドバックしたメロー”I Saw The Light”等極上のフュージョン・アルバム!既にオリジナル盤は海外で3万程に跳ね上がり、国内でも入手困難となっているレア・アルバムです!この再発の機会をお見逃し無く!
●V.A. (Soul Jazz Records Presents) / CUBA : Music And Revolution : Culture Clash In Havana 1975-85 Vol.1 / 3LP / Soul Jazz Records
話題盤!!! Gilles PetersonとSoul Jazz RecordsのStuart Bakerがタッグで贈る究極のキューバ・コンピレーションが遂に完成!ジャズ・ファンクやブラジリアン、ディスコなど様々な影響を受け、ラテンやサルサと いった独自のスタイルと入り混じってキューバ・カルチャーが大きな変革を迎えた70~80年代にスポットを当て多角的に捉えた本作。キューバが誇る伝統的グループからキューバ外ではあまり知られていないアンダーグラウンドなアーティストまで今のシーンに響くテイストを持った楽曲を 一挙紹介。これまでにありそうでなかった絶妙なコンピレーションの登場です!ジャズ/ラテン系共にチェックを!
●V.A. (Colin Curtis) / Jazz Dance Fusion Vol.2 / CD / Z Records
こちらはCDです。大推薦!Joey Negro主宰のZ Recordsから話題のコンピレーションが到着!前作も大きな話題となったColin Curtisによるジャズ/フュージョンのコンピレーション”Jazz Dance Fusion”の第二弾!!!ノーザンソウル・シーンを経て80年代後期にUKにてスタートしたクラブジャズ・シーン。USから輸入されたソウル、ファンク、ジャズをフレッシュなスタイルでクラブシーンへと取り入れメジャー・シーンへと導いた最 大の功労者の一人でありDJキャリア50周年を迎えるリビング・レジェンドColin Curtisがクロス オーバーなセンスでコンパイル & 近年のシーンを総括。『Jazz Dance Fusion』」、そのタイト ル通りクール&アップリフティングをコンセプトに様々なタイプの選曲で綴られた本作。”Curtis Lundy - Never Gonna Let You Go”等の名曲はもちろん、びっくりさせられる激レアな未発表曲、初CD/ヴァイナル化曲も多数収録!ジャジーでフロアライクなトラック、そしてスムースなヴォーカルとパー カッション、ラテン風味漂うまさにColin Curtisのワン&オンリーなセンスに裏付けれた素晴らしいセレクションが展開された1枚に!旧譜コレクターも要チェックです!