中古盤商品更新 02:2021.03.04



【ESPECIAL RECORDS WEB 中古盤商品更新 02:2021.03.04】


中古盤新入荷更新が完了いたしました!


こちらの第二弾はヨーロピアン・タイトルをピックアップしました。

デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フランス、ドイツ、イギリス、スペイン産のソウル/フュージョン/ジャズファンク/ブラジリアン等々を紹介。発掘された当初はレア盤として高価だったヨーロピアン・タイトルも一部のタイトル以外は現在市場価値が落ち着いていますのでお買い時かなと思います。とは言っても、国内では取り扱ってるRecord Shopも少なく入手困難なタイトルもあると思いますので是非この機会に!


オーダーはこちらから↓

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ESPECIAL RECORDS


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●Ariel / Solens Børn (Pick Up Records / PULP 80307 / 1980 / Denmark)

デンマークのジャズ/フュージョン・グループArielによる80年人気アルバム。他のアルバムではフュージョン/ブラジリアンなイメージがある彼等ですが、本作ではヴォーカルにLei Aloha Moeをフィーチャーしたソウルフルなサウンドを披露。ファンキー・フュージョンサウンドに高揚感に溢れるヴォーカルがフィーチャーされた”Lastens Opera”、デンマーク産フュージョン・ソウルの傑作で一時期多くのDJ達にプレイされた名曲”Skat”、ミッド・テンポの極上フュージョン・ソウル”Sommersorg”を筆頭に、”Fra Nattens Land”、”Flyv”、”Reflektioner”等ほぼ全曲◎。彼等のパワフルなプレイは圧巻です。


●Mamba / Mamba (Sonet / SLP-2627 / 1979 / Sweden)

スウェーデンのジャズ/フュージョン凄腕セッション・ミュージシャン達が結成したMambaによる79年キャリア唯一のアルバム。ジャンルが分かりにくい”バンド名=蛇のジャケット”ですが、昔からなかなか珍しく今や中古市場では一万を超える金額で取引される知る人ぞ知るレア・アルバム。ブラジリアン・テイストのトラックに強力なホーン隊が絡むスウェディッシュ・ジャズの名作”Karakorum”を始め、高速ラテン・フュージョン・トラック”Skånsk Vinter”、6/8リズムのパーカッシヴなオープニングからホーンアレンジと共に4ビートにも展開するジャズ・トラック”Broderskap”等収録のEuro Jazz/Fusionコレクター向けの極上アルバム。


●Buki Yamaz And Debbie Cameron / Maybe We (CBS / CBS 83920 / 1979 / Denmark)

デンマークのフュージョン・グループBuki Yamazによる79年作。他のアルバムではラテン・フュージョンなイメージがある彼等ですが、本作ではヴォーカルにユーロ・ソウルのレア盤”Debbie Cameron & Richard Boone / Brief Encounter”でも知られるフロリダのソウル・シンガーDebbie Cameronを全面的にフィーチャーしたソウルフルな内容。ファンキーな”Free As Me”、”Maybe We”、Azymuth”Jazz Carnival”のサウンドを彷彿とされるフュージョン・ブギー”Creep In”、レゲー・ソウル”Good Guys, Bad Guys、Beatlesのブギー・カヴァー”Drive My Car”、極上ラテン・フュージョン”Full House”、そしてEspecial一押しのフュージョン・ブギー”Lose Them”と素晴らしすぎる内容。是非聴いてみて下さい。


●Lava / Cruisin (Polydor / 2382 120 / 1981 / Norway)

ノルウェーのAOR/フュージョン・バンドLavaによる81年作。ジャケットの印象から想像できる通り軽快なAOR・トラックを披露したアルバム。Sidsel Endresenがヴォーカルを務めるジャジーなテイストも感じるレイドバックしたAOR “Give It Up”、Nina Askelandがヴォーカルを務めるブギー・トラック”Hideaway”、再びSidsel Endresenがヴォーカルを務めるライト・メロー・トラック”Easy Come, Easy Go”辺りもフュージョンやソウルの影響を感じて最高ですが、一番のお薦めはPatrick ForgeがEspecialからのCDに収録していた”Sunday Morning”。ブラジリアン・フュージョン・テイストのトラックに男性ヴォーカルJan Erik AaslandがAORテイストに歌い上げる極上のノルウェー産ブラジリアン・AORです!コーラスワークも最高!アルバム通して内容◎です。


●Gimmicks / Gimmicks Of Sweden (Polydor ‎/ 2379 033 / 1972 / Germany)

“スウェーデンのセルメン”とも呼ばれるスウェーデンのグループGimmicksによる72年作。本作はスウェーデンからのリリースでは無くドイツのPolydorからのリリースされた人気作品。Antonio Carlos JobimやJorge Ben、Toquinho等のブラジリアン・カヴァーやソウル/ファンク・トラックが収録されていますが、中でもお薦めはLuiz Carlos Vinhasの名曲カヴァー”Ye-Me-Le”。数多く存在する彼等のブラジリアン・カヴァーの中でもトップクラスの好ヴァージョンで2000年代には”Mondo Bossa”や、”Cosmic Agogo”等のコンピレーションに収録されDJ達が血眼になって探した名作です。セルメンのカヴァーでもお馴染み”Somewhere In The Hills”のカヴァーも◎。当時日本盤もリリースされていますが、こちらはオリジナルのドイツ盤です!


●Gimmicks / Simsalabim (Polydor ‎/ 2379 112 / 1976 / Sweden)

“スウェーデンのセルメン”とも呼ばれるスウェーデンのグループGimmicksによる76年作。他のアルバムではブラジル色が強い彼等ですが、本作ではPopな作品が中心ですが、極上のソウル・トラックも披露。お薦めはEarth, Wind & Fireの名曲でCreative Sourceによるカヴァーでもお馴染みのソウル・クラックス”Can't Hide Love”をスウェーデン語でカヴァーした”Visst är du kär”。ヨーロピアン・ジャズ発掘期にはソウル/レア・グルーヴDJ達がこぞってプレイしていた人気作品です。一時期値段も下がりましたが近年あまり市場に出回らないので再び中古盤価格上昇してます。


●Paz / Kanden Love Song (Spotlite Records / SPJ 507 / 1978 / UK)

UKのフュージョン/ジャズロック・バンドPazによる78年作。82年にリリースされたアルバム”Paz Are Back”に収録されたサンバ・フュージョン”AC/DC”も人気ですが、こちらも同様にUKフュージョン・クラシックスとしてDJ達に人気の一枚。Kevin Beadleが手掛けたコンピレーション”Private Collection Volume 2”に収録された”Yours Is The Light”はUKジャズDJ達が古くからプレイしているブラジリアン・フュージョン・クラシックス。更にはUK産フュージョンの人気トラック”The Buddha”もお薦めです。その他も”Crotales”等含め内容◎。ここ数年で価値がどんどん上昇中で海外の中古市場では既に1万円を超える値段になってますのでフュージョン系好きの皆様は是非チェックを。


●Rhythm Combination & Brass / Waitaminute (MPS Records / 21 21751-5 / 1973 / Germany)

ルーマニア出身、ドイツで活躍した作曲家 & アレンジャーPeter Herbolzheimerがリーダーを務めたビッグ・バンドRhythm Combination & Brassによる73年2ndアルバムにしてMPSの名盤。Herb Geller、Sabu Martinez、Dieter Reith等が参加。(Peter Herbolzheimer本人もTromboneで参加) Weldon Irvineの名作”Mr.Clean”のカヴァーが収録!オリジナル・ヴァージョンに劣らない素晴らしいヴァージョンです!シタールをフィーチャーしたジャズ・ファンクで中盤のジャズ・アレンジも最高な”Wild Chick”や、ホーンアレンジやドラム・ブレイクが強烈な"Modus Vivendi”も人気です。ジャズ・ファンク/レア・グルーヴ系にお薦め!オリジナル盤は見開き中のアートワークがPinkとBlueの2ヴァージョンでリリースされていますが、こちらはPinkヴァージョンです。


●Brasa Brasil / Aquarela c/w Juliana (Lizard Records / ZB 8189 / 1978 / France)

Eduardo FilhoとArmando Monteiroによるフランスのブラジリアン・ユニットBrasa Brasilの78年7”。マイナー・レーベルからたった3枚の7”をリリースしたのみで謎の多い彼等による秀作。なんとNico Gomezのアルバム”Bossa Nova”に収録されたヨーロッパ産ブラジリアンの名曲”Aquarela”をカヴァー。オリジナルに忠実ながらも更にアップテンポに展開する素晴らしいカヴァー作品。終盤にはBatducadaに展開します!c/wには”Aquarela”のコードワークを引用した彼等のオリジナル曲”Juliana”を収録。レア盤ではないですが知る人ぞ知る珍しい7”です。


●Svante Thuresson / Just In Time (WEA / 24 0004-1 / 1982 / Scandinavia)

スウェーデンのジャズ・シンガーSvante Thuressonによる82年人気盤。ブラジリアン・ジャズ・アレンジでのStevie Wonderカヴァー曲”Rocket Love”はジャズ系DJの定番トラック。同じくStevie Wonderのカヴァーでブラジリアン・テイストの作品”Bird Of Beauty”も人気です!


●Tintomara / Tintomara (Abra Cadabra / ABC 2013 / 1979 / Denmark)

スウェーデンのフィーメール・ラテン・バンドTintomaraによる79年デンマークでのデビュー・アルバム。スカンジナビア版Alive!とも呼ばれる彼女達は、Alive!同様にブラジリアン・サウンドを取り入れたジャズ/フュージョン・サウンドを披露。フルートがメロディーを奏でピアノが疾走するジャジーなサウンドが心地いい北欧ならではの洗練されたブラジリアン・ジャズ/フュージョン”Singing Spring”が素晴らしいです。同様にブラジリアン・ジャズな”Samba Till En Hund”や、ジャズ・ファンク”Cirkus Pastillo”も◎。


●Aquarius Y Luiz Antonio ‎/ Brasil Aquarius Y Luiz Antonio (Ariola ‎/ CR10088 / 2002 / Japan)

ブラジル出身でスペインで活動したシンガー/コンポーザーLuiz Antonio Moraes da SilvaことLuiz Antonio率いるAquarius Y Luiz Antonioによるスペイン・オンリーでリリースされた73年唯一のアルバム”Brasil Aquarius Y Luiz Antonio”の2002年リイシュー盤。ブラジルの名曲カヴァーを中心に極上のサウンドを披露したスペイン産ブラジリアンの最高傑作。古くからDJクラシックスとして”ベスト・カヴァー作”と言われてきた”Agua De Beber”は、Jordi Sabatés作品等にも参加した女性シンガーErica Norimarを起用したアップ・リフティングなヴァージョン。中盤のブレイクからのジャジーな展開も最高です!他にもファンキーな”Se Voce Pensa”や”Nada Será Como Antes”、”Que nem Jilo”等含め最高の内容。オリジナル盤はもちろんレアですが、この2002年に再発された日本盤も今や値段があがってます。未使用デッドストック盤です!


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