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中古盤商品更新:2025.03.13



【ESPECIAL  RECORDS WEB 中古盤商品更新:2025.03.13】


中古盤新入荷更新が完了いたしました!

(今週は中古盤のみでの更新です。)


今週は新着のヨーロピアン・ジャズ & フュージョンに加え、日本産のジャズ & フュージョンをアップしました!

レア盤含めお薦め盤ばかりですので是非チェックしてみてください!


オーダーはこちらから↓


ESPECIAL RECORDS


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●Mr. Circle / Thi Nam (Stockfisch Records / SF 8008 / 1981 / Germany)

激レア・ドイツ産フュージョン!!!お薦めです!!!ドイツのジャズ・ピアニストMikesch Van Grümmer率いるジャズ/フュージョン・バンドMr. Circleによる唯一のアルバム。ヴォーカルにはドイツ産フュージョン諸作でお馴染みのMonika Lingesが参加。Rainer Trübyによるヨーロッパ産ブラジルコンピ”Glücklich II”に収録された事でも有名な変拍子スキャット・ジャズの名曲”Schoch-Schach”が収録されている事でも有名ですが、このアルバムそれだけではありません!KJM沖野好洋が古くからヘビープレイしているジャジーなスキャット・フュージョン”Juntos”、US出身でドイツで活動した男性シンガーBill Ramseyの歌も素晴らしいジャズボサ・ヴォーカル”Tides”、スキャット・フュージョン・ファンク”Thi Nam”、エレクトリック・ジャジーなサウンドとパワフルなヴォーカルが印象的な”Gotta Go Home”、そしてムーディーな前半からダンサブルなブラジリアン・フュージョンに展開する”Suka”と全曲素晴らしい最強のアルバムです!!!現在市場にほとんど出回っていないレア盤です!シール剥がし跡はありますが盤面コンディションは完璧です!


●Edition Spéciale / Allée Des Tilleuls (United Artist Records / UAS 29.965 / 1976 / France)

大人気レア盤です!フランスのジャズロック/フュージョン/プログレッシヴ・バンドEdition Specialeによる76年ファースト・アルバム。古くからフレンチ・フュージョンの傑作としてCortex同様に人気のアルバムです。ロッキーなヴォーカル & ギターにジャジー/フュージョンなフェンダーローズやファンキーなドラムワークが素晴らしい彼等の最高傑作。もちろんお薦めはイントロのギターフレーズから引き込まれるフレンチフュージョン・ファンクの名曲で男女混成ヴォーカルやシンセワークも最高な”Mr Business”!2018年にリリースされたナポリのファンクバンドNu Guineaのアルバム”Nuova Napoli”に収録された”Parev' Ajere”はこの”Mr Business”のカヴァーです!その他にもファンキーロック”Rock & Roll”、”Rêve, Rêve”、ファンキーなミッドテンポ”Tomorrow Mourning”、ファンキーフュージョントラック”Marie Qui Te Maries”、中盤のフュージョン展開も◎なファンキーインスト”Allée Des Tilleuls”等が収録!レアグルーヴ系からフュージョン系、もちろんロック/プログレ系もが満足出来る最高の内容です!2012年に復刻盤がリリースされていますがそちらですら既に1万超えの値段になっています。このオリジナル盤は現在どんどん値段上昇ですので今のうちに!


●Olivier Peters Quartet feat.Joan Johnson / Wings Of Spring (Village Music / VM 1002 / 1980 / Germany)

フランスのサックスプレイヤーOlivier Peters率いるOlivier Peters QuartetがヴォーカリストにJoan Johnsonを迎えて吹き込んだ80年唯一のアルバムにしてヨーロピアン・ジャズの傑作。97年にリリースされたヨーロピアンジャズ・コンピ”The Spinning Wheel Of Jazz”に収録され大人気の幻想的なイントロからスタートする”Full Moon”は、ピアノのリフと共にダンサブルに展開するドイツ産ブラジリアン・ジャズの最高傑作!!!更にはスキャットワークも最高な高速ジャズ”Kekay”も素晴らしいです!その他にも冒頭を飾るダンサブルなキラージャズ”Wings Of Spring”、スピリチュアルな”Mr. Steve”、美しいジャズボッサ” It's Always Spring”等含めた素晴らしいアルバムです。2007年に日本盤で再発された事もありますが、こちらはオリジナル・ドイツ盤です!コンディション◎の美品です!ヨーロピアン・ジャズ・コレクターは是非オリジナルで持っておいて下さい!


●Joel / However (Coloursound Library / CS35 / 1982 / Germany)

ベルギー出身のフルート奏者/マルチプレイヤーJoel Vandroogenbroeck率いるフュージョン・バンドJoelによる82年唯一のアルバム。ドイツ/ミュンヘンのExperimental / Progressiveサウンド系のライブラリー・レーベルColoursound Libraryからのマイナー盤。ヨーロッパ産ブラジリアン・フュージョンが話題となった時期に某ジャズDJに発掘された”Samba Para Norma”はその名の通りダンサブルなサンバ・トラックにフルートやギター、シンセがフィーチャーされたDJユースなブラジリアン・フュージョン!プログレ系のレーベルからのリリースということもあり今まで見落とされがちで、当時もコンピレーション等に収録される事は無かったので現在でも知る人ぞ知るレア・トラックとなっています!その他にもフュージョンブギー”Scoop The Pool”、ムーディーなボサ・フュージョン”However”、メローフュージョン”Because Of Love”、”News Blues”、”Saturn”等も収録です。コンディション◎の美品です。お持ちでない方は是非。


●Peter Herbolzheimer Rhythm Combination & Brass & Inga Rumpf / Hip Walk (Polydor / 2371 704 / 1976 / Germany)

ルーマニア出身、ドイツで活躍した作曲家 & アレンジャーPeter Herbolzheimerがリーダーを務めたビッグ・バンドRhythm Combination & Brassによる76年アルバム。ヴォーカルにInga Rumpfをフィーチャーした最高のドイツ産ファンク/ソウルな内容。Gilles Petersonによる名コンピレーション”Talkin' Jazz (Themes From The Black Forest)”の冒頭を飾ったMPS産ファンキー・フュージョンの傑作”Hip Walk”が収録の人気アルバム。その他にもHerbie Hancockのカヴァー”Butterfly”、Stevie Wonderのカヴァー”Superstition”、Al Jarreauのカヴァーであるファンキー・ソウル”Spirit”、ジャズファンク”Stoned Cockattoo”、ナイスヴァージョンの”Jive Samba”等も収録された素晴らしいです!こちらは76年リリースのオリジナル盤ファースト・プレスです!


●Rimona Francis / Rimona Francis (MPS Records / 0068.187 / 1978 / Germany)

お薦め!イスラエル生まれのブルガリアンでドイツを拠点に活躍したジャズ・シンガーRimona Francisによる78年MPSからの名盤。Gilles Peterson選曲による名作コンピTalkin’ JazzのCDにのみ収録され一気に人気ジャズ・トラックとなった”Colours Of Excitement”が収録!ムーディーなイントロで幕を開け、スピリチュアルなベースラインとブラジリアンなトラック、そしてRimona Francisのスキャットと文句無しの最高傑作です!その他にもファンキーな変拍子スキャット・ファンク”Bulgarian Beans”や、エキゾチックなサウンドのキラージャズ”Debka Druze”等も素晴らしいです!2001年に一度だけ再発になった事もありますが、こちらはもちろんオリジナル・ドイツ盤です!是非ヨーロピアンジャズ系はオリジナルで持っておきたい名盤です!


●The Kenny Clark - Francy Boland Big Band / Latin Kaleidoscope (MPS Records / 15033 / 1968 / France)

US出身で50年代から活躍し、ヨーロッパでもリリースを重ねた偉大なジャズドラマーKenny Clarkeと、ベルギー出身のジャズピアニストFrancy Bolandがリーダーを務めた”The Kenny Clark - Francy Boland Big Band”による68年作にして名盤。Sahib Shihab, Phil Woods, Sabu Martinez, Johnny Griffin, Benny Bailey, Dusko Gojkovic等々の豪華ミューシャンが参加。もちろんお薦めはGilles PetersonとRainer Trübyの選曲によるヨーロピアン・ジャズの傑作コンピレーション”Talkin Jazz Vol III”に収録された極上のダンスジャズ・クラシックス”Un Graso De Areia”!!!ヨーロピアン・ジャズを代表する名曲です!”Uma Fita De Tres Cores”やSide-Bのラテンサウンドでの組曲も◎です!こちらはMPSドイツ盤の前年にリリースされたGatefold仕様のオリジナル・フランス盤です。名盤ですので是非オリジナル盤で!


●Karin Krog / Open Space (The Down Beat Poll Winners In Europe) (MPS Records / 15006 / 1969 / France)

ノルウェー出身のジャズシンガーがJohn Surman (Sax), Albert Mangelsdorff (Trombone), Francy Boland (Piano), Niels H.O. Pedersen (Bass), Daniel Humair (Drums)をフィーチャーしてMPSに吹き込んだ69年名盤。Gilles Peterson選曲の名コンピ”Talkin' Jazz Volume 2 (More Themes From The Black Forest)”に収録された事でもお馴染みのHerbie Hancockの名曲カヴァー”Maiden Voyage”が収録!!!強力なブレイクビーツも印象的な古くからDJにも人気のキラーヴァージョンです!その他にもキラーなジャズトラック”Triple Play”、変拍子〜4ビート・ジャズ”Winter Song”、ディープなスピリチュアルジャズ”Hello Thursday”等が収録。こちらはドイツ盤と同年リリースのオリジナル・フランス盤です。盤面コンディションは最高レベルの美品です!


●Jon Eardley / Jazz From The States (B-R Nigram / 2029 / 1969 / Netherlands)

50年代から活躍したUSのトランペッターJon Eardleyがヨーロッパ移住時にオランダで最初に吹き込んだと思われる69年作名盤。古くからジャズの名曲として知られ、ジャズDJ達のアンセムでもあるモダンジャズ・ダンサー”Subtroyan Influence”が収録。その他にもRainer Trubyお気に入りのキラージャズ”Suspension Act”を始め、”Jumping Jumper”、”Sax Exhibition”、”Drug Story”、”Subversive”、”Try For Satisfy”辺りも◎な好内容のオランダ産ジャズ・アルバムです。もちろんオリジナル・オランダ盤です!


●Batida / Batida (Timeless Records / SJP 200 / 1984 / Netherlands)

オランダのラテン/ブラジリアン・グループBatidaによる84年ファースト・アルバム。Edu Loboの代表作”Ponteio”、Milton Nscimentの名曲”Vera Cruz”等をヨーロッパならではの洗練されたブラジリアン/ラテン・フュージョン・サウンドでダンサブルにカヴァーした名盤。ブラジル・ファン、ヨーロピアン・ジャズ・ファン共に納得のサウンド。その他にも97年リリースのヨーロピアンジャズ・コンピ”The Spinning Wheel Of Jazz”に収録のダンサブルな男性ヴォーカルでのスキャット・フュージョン”Oceans Between Us”を筆頭にブラジリアン・フュージョン”Pra Quem Quirser”、Domuがリエディットでブロークン・ヴァージョンにしていた”Little Rudy's Theme”、爽やかなブラジリアンフュージョン”Happy Mango Song”等、レアではありませんがアルバム通して最高の内容です!オランダ・オリジナル盤です。


●Joanne Grauer introducing Lorraine Feather / Joanne Grauer introducing Lorraine Feather (Speakers Corner Records, MPS Records / 013807-1 / 2001 / Germany)

復刻盤です!USの女性ピアニストJoanne GrauerがヴォーカリストにLorraine Featherを起用して制作した78年作。Gilles Petersonが手掛けたMPSコンピ”Talkin' Jazz (Themes From The Black Forest)”に収録されヨーロピアン・ジャズ・ブーム期に話題となったブラジリアン・フュージョンの傑作”See You Later”が収録!ミッド・テンポの極上ラテン・ソウル・トラック”Can’t Sleep”も最高です!その他にもインストのキラー・ジャズ・ファンク”Frog Child”等々含めて極上の内容です!オリジナル盤は近年値段上昇中で入手困難になりつつあります。本作は2001年にSpeakers Corner Recordsから復刻された正規再発盤。リリースから既に24年も経っていて値段が上がってるうえに市場ではほとんど見かけません。今後も値段が上昇する可能性がありますので今のうちに!


●Various / The Spinning Wheel Of Jazz (Spinning Wheel Records / SW-LP-1006 / 1997 / Germany)

Kitty Winter Gipsy NovaやSecond Direction等の激レア盤を復刻した事でも知られるレーベルSpinning Wheel Recordsからのヨーロピアン・ジャズ・コンピレーション!Gilles Petersonが手掛けた”Talkin’ Jazz”のリリースを皮切りに当時注目が集まったヨーロピアン・ジャズですが、本作も当時DJやコレクター達を唸らせた極上のセレクションです! Samboa、Ken Rhodes、Batida、Bhakti Jazz、Olivier Peters Quarte等、ヨーロッパ各地から集められたレア・フュージョン/ジャズをセレクトした最高傑作コンピレーションです!


●Himiko Kikuchi (菊池ひみこ) / Himiko The Best Refrain (Continental / HR-6 / 1984 / Japan)

ジャズ・ピアニスト菊池ひみこのアルバム”Don't Be Stupid”(’80), “Flashing”(’81), “All Right”(’82), “Woman”(’83)の4枚から選りすぐり8曲をチョイスした84年ベスト盤。注目はRainer Trübyが2000年リリースの人気コンピレーション”Glücklich IV”に収録されGiles Petersonもプレイしていた”What's Baby Singin’”。スキャットをフィーチャーした日本産の極上メロー・ブラジリアン・フュージョンです!!!その他にもフュージョン・ブギー”Make Up In The Morning”、メローなイントロからダンサブルな・ブギーに展開する”Flight In The Moonlight”、ダンサブルなジャズダンサー”5pm Red Pumps”、ファンキーなブギートラック“Rolling 40th”日本産ラテンフュージョン”Mambo Is Magic”等が収録された好内容アルバムです。


●Shigeharu Mukai (向井滋春) / Spacing Out (Better Days / YX-7582-ND / 1978 / Japan)

日本のジャズ・トロンボーン奏者向井滋春による78年作。和ジャズ名盤"フェイバリット・タイム"に続くBetter Daysレーベルから第一弾となったアルバム。清水靖晃(ts, ss)、元岡一英(p)、川端民生(b)、古澤良治郎(ds)、渡辺香津美(g)、大徳俊幸(clavinet)、横山達治(conga)が参加。BBEからリリースされた写真集”J Jazz / Free and Modern Jazz Albums From Japan 1954 - 1988”の中で沖野修也がDJチャートに挙げた16分にも渡る組曲スピリチュアル・ジャズ”Dawn ~ Turbulence”が収録!ジャケットの爽やかさからは想像もつかないキラージャズです!その他にもムーディーなボサ”Just Smile”、"J Jazz: Deep Modern Jazz From Japan Volume 3”にも収録されたブラジリアンフュージョン”Cumulonimbus”、ジャズファンク”Spacing Out”等が収録された素晴らしいアルバムです。


●Shigeharu Mukai + Astrud Gilberto / So & So : Mukai Meets Gilberto (Better Days / YF-7065-BD / 1983 / Japan)

日本を代表するジャズ・トロンボーンプレイヤー向井滋春とブラジルの歌姫Astrud Gilbertoの共演による83年作。バックバンドにもJorge DaltoやAnthony Jackson等の海外ミュージシャン達が担当した日本産ブラジリアンフュージョン・アルバム。お薦めはサンバトラックにファンキーなベースライン、そして向井滋春のトロンボーンがメロディーを奏でるブラジリアンクラシックス”Berimbau”の極上インスト・カヴァーヴァージョン。その他にも、Astrud Gilbertoが歌う心地良いボサ”Champagne & Caviar”、”Nos Dois”、Ivan Lins作のインスト”Velas”、パーカッションとトロンボーンのみで構築された”Terrafirme”、爽やかなインスト・ブラジリアンブギーフュージョン”Keep On Riding”等が収録。日本産ブラジリアンフュージョンに興味がある方は是非この機会に。


●Shigeharu Mukai (向井滋春) / Pleasure (Better Days / YX-7266-ND / 1980 / Japan)

日本のジャズ・トロンボーン奏者向井滋春による80年作。ギターにはRyo Kawasaki、そしてSteve Gadd、Jorge Dalto、Nana Vasconcellos等の豪華ミュージシャンも参加したジャパニーズ・フュージョンの名作。なんと言ってもお薦めはMilton Masciment作でFlora Purimのヴァージョンでもお馴染みの”From The Lonely Afternoon”カヴァー作。トロンボーンがメロディーを奏でブラジリアン・テイストのブギー・サウンドもマッチした人気作品です。その他にもブラジリアン・フュージョン”Mirage”、フュージョン〜ラテンに展開するブギー・トラック”Dragon Fanatic”等も収録。


●Sadao Watanabe (渡辺貞夫) / Pamoja (East Wind / 20PJ-12 / 1976~79)

日本のジャズレジェンド渡辺貞夫による76年ライブレコーディング盤。メンバーは渡辺貞夫(alt sax/ flute)に加え, 福村博(trombone), 増尾好秋(guitar), 本田竹曠(piano), 鈴木勳(bass), 村上寛(drums), 富樫雅彦(percussion)と錚々たるミュージシャンが参加。Kyoto Jazz Massiveのプレイや、松浦俊夫氏選曲の”Shibuya Jazz Classics (渋谷ジャズ維新 -East Wind Issue)”に収録された15分超えの日本産スピリチュアルジャズ傑作トラック”Vichakani”が収録。その他にもキラーな4ビート”Musitoni”、爽やかなアフロ・ジャズファンク”Pamoja”等が収録。本作は76年か79年に追加プレスされたリイシュー盤ですがオリジナルとほぼ堂々の価値となっています。


●Teruo Nakamura (中村照夫) / Super Friends (Eastworld / EWJ-90039 / 1985 / Japan)

Three Blind Miceからのレア人気アルバム”ユニコーン”でもお馴染みのジャズベーシスト中村照夫による85年作。”Super Friends”という表題の通りMarcus Miller, Steve Gadd, Larry Carlton, Michael Brecker, Randy Brecker, Jorge Dalto等の錚々たるフュージョン・プレイヤーが参加し、自身のプレイは1曲のみでプロデュースをメインに手掛けたアルバム。なんと言ってもお薦めは、Stevie Wonderをはじめとした多くのアーティスト作品への参加や、Phil Moore III And The Afro Latin Soultetによる傑作ブラジリアン・アルバム”Afro Brazil Oba!”でも素晴らしいヴォーカルを披露していた事でも知られるヴォーカリストLani Grovesをフーチャーした80’sサウンドでのミッドテンポ・フュージョン”When You're Near”。心地良いメロディーとグルーヴィーなサウンドで構築された極上の作品です。その他にもメローフュージョン”Toe To Toe”、ファンキーなサウンドも織り交ぜた80’sフュージョン”La Chat (I Am A Cat)”、フュージョンファンク”Hip Pocket”、ボコーダー使いのブギーファンク”Bam!”等が収録です。


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