
【ESPECIAL RECORDS WEB 中古盤商品更新:2024.10.24】
中古盤新入荷更新が完了いたしました!
今週は新着のブラジリアンタイトルをアップしました!
レア盤から定番迄お薦めタイトル紹介してます!
オーダーはこちらから↓
ESPECIAL RECORDS
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●Lady Zu / Fêmea Brasileira (Philips / 6349.410 / 1979 / Brazil)
レア・ブラジリアンソウル!!!ブラジルのブギー/ソウル・シンガーLady Zuによる79年2ndアルバム。近年ブラジリアン・ブギー & ソウルが再評価されていく中で、本作に収録されているブラジリアン・ソウル”Valeu A Pena”が2015年にFavorite Recordingsからリリースされたコンピレーション”Brazilian Disco Boogie Sounds (1977-1984) Volume 2”に収録された事で一気に人気盤に!ブラジル・ファンのみならずソウル/レア・グルーヴ系にもお薦めできるトップ・ブラジリアン・ブギー/ソウル・トラックです。他にもブギー・トラック”Dança Louca”、“Disco Dance”、ブラジリアンソウル、”Pantera”、ブラジリアンファンク”Força Do Pensamento”、Marku作の”Fêmea Brasileira”等が収録された全曲最高のレア・アルバムです。価格も近年急上昇中で今や中古市場にもコンディションの良いものはほとんど出ない入手困難盤!もちろん今までに再発された事も無いブラジル・オリジナル盤です!
●Serginho Meriti / Vida Tão Bela Menina (Polyfar / 2494 624 / 1982 / Brazil)
レア・サンバソウル!!!ソウル・ミュージックに色濃く影響を受けた70年代に起こったブラック・リオ・ムーヴメント。そこにブラジル産のサンバ・リズムを組み合わせ彼等独自のサウンドを作り上げていったミュージシャンの一人Serginho Meritiによる82年作。81年リリースの”Bons Momentos”が再発され話題になりましたが、この72年のアルバムは更にレア度が高い人気のブラジリアン/サンバ・ソウルの傑作アルバム。お薦めは冒頭に収録されている”Eu Vou Fazer”。まさにソウルとサンバを融合させた最高のサンバ・ソウル・トラックです!(Yoshihiro Okino Play at KBMC) 他にも”Peço Arrego”、更にホーンアレンジも最高なサンバソウル“Grito De Gol”もお薦めです!(Yoshihiro Okino Play at KBMC 2023) 他にも”Juntos Por Toda Vida”、”Cara-metade”をはじめとしたメローなブラジリアン・ソウルや、壮大なストリングス・アレンジも心地良いブギー・ソウル”Vida Tão Bela Menina”、爽やかなサンバ・ソウル”Morena Dengosa”、ダンサブルなMPBトラック“Chateador”等を収録した最高の内容のアルバムです!近年コンディションの良いものはほとんど市場に無く状態の良い盤は海外の中古市場でもどんどん値段上昇中ですが、今回の盤はなかなか見かけない良好盤です!是非今のうちに入手を!
●Formula 7 / Som Psicodelico (Parlophone / SPBA-13.007 / 1968 / Brazil)
Claudio Caribé率いるブラジリアン・ビッグバンドジャズ/ファンク・バンドFormula 7によるデビューアルバム。2000年にBlue NoteからリリースされたMark "GV" Taylor選曲によるブラジリアン・コンピレーション”Blue Brazil Vol. 3 (Blue Note In A Latin Groove)”やイタリアのPremierからリリースされた好コンピ”Mondo Bossa”に収録され話題となったEdu Lobo作の名曲カヴァー”Ponteio”が収録!!!数多くのカヴァーが存在する”Ponteio”のカヴァーの中でももっとも”使える”と言われるこのFormula 7によるヴァージョンは素晴らしいビッグバンドジャズ・スタイルでプレイされたダンサブルなヴァージョンです!その他にも同じく”Mondo Bossa”に収録されに収録されたHerbie Hancock作でMongo Santamariaのカヴァーでもお馴染みの”Watermelon Man”等のファンキーなカヴァー作品も収録。翌年にリリースされたアルゼンチン盤以外は復刻された事も無いオリジナル・ブラジル盤です。近年コンディションの良い盤は価値が急上昇していますので今のうちに!
●Ed Lincoln / Órgão E Piano Elétrico (CID / CID 14.020 / 1971 / Brazil)
レア盤!!!“Cochise”でお馴染みブラジルのオルガン奏者Ed Lincolnによる71年作。お薦めはPatrick Forgeが2010年にEspecialからリリースしたコンピCD”Brasil: Skill & Samba: Brasilian Selection For World Cup”に収録した極上のブラジリアン・ボッサ・ファンク”Se Voce Quiser”。ファンキーでファットなドラム・ブレイクとボッサ展開が素晴らしい調和を遂げたブラジリアン・クラシックス!もちろんDJユースです!他にもファンキーな人気のMPBトラック”Eu Quero Levar Você Pra Casa”、爽やかなコーラス・ワークの”Hey, Amiga” & ”O Bêbado”、ファンキーかつ美しいコーラスのハーモニーが冴え渡るフュージョン系サウンドを取り入れた”Assim Não Dá”等、アルバムを通して素晴らしい内容です!!!一度ブートレグでの再発が出ていたようですが、ブラジル・ファンはオリジナルで持っておくべきコレクターズアルバムです!
●The Marvelous / The Marvelous (SOM / SOLP-40296 / 1973 / Brazil)
お薦め!7人組のブラジリアンFunk/MPBバンドThe Marvelousによる73年唯一のアルバム。Jorge Benのカヴァー作品でDJユースなサンバ・ファンク”La Vem Salgueiro”は最高!Kyoto Jazz Massiveのプレイや、スウェーデンからのブートレグ・ブラジル・コンピ”Via Brazil 3”に収録された事でも知られるレア・ブラジリアンです!!!(Yoshihiro Okino Play at KBMC 2020に収録) その他にも”Quem Viver, Verá”、”Vou Pular Neste Carnaval”、”Ninguem Tasca (O Gavião)”、”Violão Não Se Empresta A Ninguem”、”Do Lado Direito Da Rua Direita”、”Canário Do Reino”等も◎の好内容アルバムです!現在も値段上昇中で今後は更に入手困難になると思われます!
●Miguel Angel / Samba Na Onda (Equipe / EQ 807 / 1965 / Brazil)
ウルグアイ出身でブラジルで活動したピアニストMiguel Angelによる65年唯一のアルバム。ドラムにWilson das Neves、パンディエロにRubens Bassiniが参加。個人的にお薦めなのは哀愁のピアノ・イントロで始まりキラーなサンバジャズに展開するDJユースな人気トラック”Isto É Samba”。コーラスワークも最高!60’sサンバジャズ系リスナーは絶対必要な名曲です!そしてElza SoaresやErlon Chavesのヴァージョンでもお馴染みのブラジリアン・クラシックス”Deixa Isso Prá Lá”や数多くのヴァージョンでお馴染みの”Consolação”も最高です!その他にもアルバムを通してダンサブルな素晴らしいサンバジャズが大量に収録された好内容アルバムです。2002年にUKのWhatmusic.comから復刻された事がありますが、本作はもちろんオリジナル・ブラジル盤です。
●Reginaldo Bessa / Passageiro Do Vento (Mac Du Son / DS 001 / 1978 / Brazil)
ブラジルとアルゼンチンで活躍したシンガーソングライターReginaldo Bessaによる78年マイナーレーベルからのレア・アルバム。お薦めはレイドバックしたグルーヴが最高なブラジリアン・メローの傑作”Cadê Yayá”。更にはJorge Bend作品を彷彿とさせるサンバソウル "Três Raças Tristes”や、ローズのプレイも最高なモハメド・アリに捧げたダンサブルなMPB”Tributo A Cassius Clay”も◎!!!その他にも素晴らしいメロートラック等が収録された好内容アルバムです。2022年にUSのDay End Recordsから500枚限定で復刻されましたが、そちらも当時5000円程度の価格でしたね。こちらはレアなオリジナル・ブラジル盤です。ブラジルファンは是非オリジナル盤で持っておいてください。
●Tamba Trio / Tamba Trio (Philips / P 632.129 L / 1962 / Brazil)
Luiz Eça、Bebeto、Hélcioの三人からなるブラジリアン・ジャズ・トリオTamba Trioによる記念すべき62年デビュー・アルバム。疾走感に溢れるサウンドとコーラスワークも最高なブラジリアン・ジャズの名作であり人気曲”Tamba”を筆頭に、Carlos Lyra作のジャズ・サンバ傑作”Influência Do Jazz”、Antonio Carlos Jobin作の名曲”Samba De Uma Nota Só”、Roberto Menescal作の”O Barquinho”、Murilo A. Pessoa作の”Batucada”、Carlos Lyra作の”Quem Quizer Encontrar O Amor”等名曲の数々が収録された最高傑作。人気のアルバムですが62年リリースという事でコンディションの良いアルバムを見つけるのは困難です。もちろんオリジナル・ブラジル盤です。
●Edu Lobo Com A Participação Do Tamba Trio / A Música De Edu Lobo Por Edu Lobo (Elenco / ME-19 / 1964 / Brazil)
数多くのブラジリアン・クラシックスを生み出したEdu Loboによる64年作のファーストアルバム。バックにLuiz Eça率いるTamba Trioを迎えて吹き込まれたElencoレーベルからの名盤。60’sブラジリアンの名作”Borandá”, ”Resolução”, ”Aleluia”, ”Reza”, ”Arrastão”, “Chegança”等、以降のブラジリアン・ミュージックに大きな影響を与えた素晴らしい内容の傑作アルバムです。Elencoスタイルのジャケットデザインも最高ですね!人気のアルバムですが64年リリースという事でコンディションの良いアルバムを見つけるのは困難です。本作はオリジナル・ブラジル盤です!近年値段上昇中ですので今のうちに!
●Elis Regina / Elis (’66) (Philips / P 765.001 P / 1966 / Brazil)
ブラジルを代表する歌姫Elis Reginaによる66年作にして名盤。バックバンドはZimbo Trioが担当。本作は当時21歳であった彼女高く評価される事となる出世作品ともいえる一枚で、数多い彼女の作品の中でも人気のアルバムです。軽快なイントロから素晴らしいブラジリアン・クラシックスにして最高傑作”Roda”、Elisの代表作の一つでもある”Tereza Sabe Sambar”や”Canção Do Sal”を筆頭に、”Samba Em Paz”、”Tem Mais Samba”や、他の美しいメロー曲の数々迄Elis Reginaの魅力が存分に詰まった傑作アルバムです。もちろん66年リリースのオリジナル・ブラジル盤 (Promo盤)です!
●Elis Regina / Elis Especial (’68) (Philips / R 765.056 L / 1968 / Brazil)
ブラジルを代表する歌姫Elis Reginaによる68年作。ミュージックディレクターとしてErlon Chavesが参加。翌年に”Elis In London”や”Como & Porque”という名盤がリリースされる事となる68年作である意味海外公演等も成功させていた彼女の全盛期に録音された作品。Elis Reginaクラシックスでもあるダンサブルなジャズサンバ”Samba Do Perdão”を筆頭に、翌年の”Elis In London”で再録音される事となる大人気曲”Corrida De Jangada”と”Upa, Neguinho”も収録。 (”Elis In London”とは微妙にヴァージョンが違います)その他にも”Vira-Mundo”含め幾つかの名曲も収録された好内容アルバムです。ジャケットも◎ですね!もちろんオリジナル・ブラジル盤です。Elis Reginaファンは是非コレクションに!
●Elis Regina / Menino Das Laranjas c/w Sou Sem Paz (Philips / 365.068 PB / 1964 / Brazil)
ブラジルの歌姫Elis Reginaによる65年の人気アルバム”Samba, Eu Canto Assim”に収録される事になる64年リリースの先行7”カット。ブラジリアン・ピアニストDom Salvador率いるトリオをバックに極上のジャズ・ボッサを披露した人気作品”Menino Das Laranjas”を収録。(なんとアルバム・ヴァージョンとは微妙に違う別テイクで収録です。)c/wには同アルバムから”Sou Sem Paz”を収録。ジャケットも最高ですね!是非コレクションに!
●Joyce / Tardes Cariocas (Feminina / 822 494-1 / 1984 / Brazil)
ブラジルを代表する女性シンガーJoyceによる84年作名盤。Tuti Morenoはもちろん、Fernando Leporace、Rodrigo Campello等の80年”Feminina”でもバックを務めたメンバーに加え、Egberto Gismontiや、Zeca Do Tromboneも参加。彼女の最高傑作の中の一つでもあるダンサブルなジャズサンバ”Nacional Kid”、ムーディーなイントロからダンサブルなサウンドにキックアップするロンドン・ジャズ・クラシックス”Baracumbara”を筆頭に、美しいメロートラック”Duas Ou Três Coisas”等々迄、彼女の魅力が詰まった素晴らしい内容のアルバム。97年にジャケット/曲順違いでFar Out Recordingsから復刻リリースもされましたが、ブラジル・ファンは是非このオリジナル盤で持っておきたい一枚です。
●Joyce / Água E Luz (EMI / 31C 064 422886 / 1981 / Brazil)
ブラジルを代表する女性シンガーJoyceによる84年作。名盤”Feminina”の翌年リリースとなった本作は”Feminina”同様Executive-ProducerにJosé Milton、バッキングにTuti Moreno, Fernando Leporace, Danilo Caymmi、更にはゲストにSivuca, Céu Da Boca, Rita Lee等が参加。Joyceの代表作の一つでもあるSivucaをフィーチャーしたダンサブルなブラジリアン・クラシックス”Samba De Gago”を筆頭に、”Meio A Meio”、“Monsieur Binot”、”Moreno”等々のJoyce節全開の素晴らしい楽曲からメロー作品迄が収録された好内容アルバムです。94年にアンオフィシャルで復刻盤がリリースされていますが、本作は81年のオリジナル・ブラジル盤です。ブラジルファンは持っておくべき一枚です。
●Wilson Simonal / Se Dependesse De Mim (Philips / 6349 049 / 1972 / Brazil)
数多くの名作を生み出したブラジルを代表するシンガーWilson Simonalによる72年作で、彼の数ある作品の中でもファンキーなサウンドが収録された人気アルバム!ファンキーなサウンドにホーンアレンジも最高なブラジリアン・ファンクの傑作トラック”Mexerico Da Candinha”、哀愁のヴォーカル & コーラスも◎なパーカッシヴなダンス・トラック”Saravá”、ファンキーでダンサブルな人気のダンストラック”Noves Fora”を始め、Ivan Lins作のダンサブルな”Se Dependesse De Mim”、Tom & Dito作のサンバ”Quarto De Tereza”、中盤からソリッドなブレイクビーツ的なドラムも素晴らしい”Glória E Paz Nas Alturas”、高揚感に溢れるサンバ”Ninguém Tasca”、Gilberto Gilの名曲をラテンテイストでカヴァーした”Expresso 2222”等々素晴らしい楽曲が収録された好内容アルバムです。オリジナル・ブラジル盤です!
●Zimbo Trio / Zimbo Trio + Cordas - É Tempo De Samba (RGE / XRLP-5.312 / 1967 / Brazil)
Hamilton Godoy (Piano), Luís Chaves (Bass), Rubinho Barsotti (Drums)からなるジャズボサ・トリオZimbo TrioがストリングスオーケストラCordasをフィーチャーして吹き込んだ67年作。ダンサブルな哀愁のサンバジャズ”É Tempo De Samba”、極上ジャズサンバ”Tem Mais Samba”、Baden Powellの名作をストリングスを交えた極上のアレンジでカヴァーした”Cidade Vazia”を筆頭に、ストリングスをフィーチャーした”Anoiteceu”、ドラムに変わってパーカッションをフィーチャーした”Arueira”等々が収録された素晴らしいジャズサンバ・アルバムで彼等の隠れ名作ともいえる一枚です。オリジナル・ブラジル盤で盤面コンディションも◎です!
数多くの名曲を生み出したブラジルのソウル・シンガーEmilio Santiagoによる77年3rdアルバム。アレンジャーにJoão Donato, Meireles, Antonio Adolfo, Sivuca,等が参加!軽快なサンバ・トラックで人気のブラジリアン・クラシックス”Nega”、Luiz Gonzaga Jr作の”No Balanço Do Trem”、爽やかな”Comigo É Assim”、ダンサブルなサンバ”Descarrego”、”Dança Mineira”等、アルバムを通して素晴らしい内容です。オリジナル・ブラジル盤です!
●João Bosco / Galos de Briga (RCA Victor / 103.0171 / 1976 / Brazil)
定番!!!数多くの名作を生み出したブラジルのシンガーソングライター/ギタリストJoao Boscoによる76年3rdアルバム。哀愁のギターで始まるイントロからサンバに展開する極上のブラジリアン・サウンドを奏でる”Incompatibilidade De Genios”が最高です!更にはViva Brasil等のカヴァーでも知られるJoao Boscoの代表作にしてブラジリアン・クラシックス”O Ronco Da Cuica”もマスト!他にもラテンソウル的な”Rumbando”等を含めお薦めの定番アルバムです。オリジナル・ブラジル盤です。
●João Bosco / Caça À Raposa (RCA Victor / 103.0112 / 103.0112 / 1975 / Brazil)
定番!!!数多くの名作を生み出したブラジルのシンガーソングライター/ギタリストJoao Boscoによる75年2ndアルバム。お薦めは、ブラジル・ファンにはたまらないダンサブルなMPBトラック”Casa De Marimbondo”、そして疾走感に溢れるギターとサンバのリズムに素晴らしいヴォーカルが乗ったブラジリアン・ダンサー”Escadas Da Penha”。他にもJoao Boscoの代表曲の一つでもある人気のブラジリアン・クラシックス”De Frente Pro Crime”、”Nessa Data”、”Kid Cavaquinho”等アルバムを通して素晴らしい内容です!オリジナル・ブラジル盤です。
●Various / Loco-Motivas (Trilha Sonora Original Da Novela) (Som Livre, Rede Globo / 403.6116 / 1977 / Brazil)
ブラジルで77年に放映されたTVドラマ”Loco-Motivas”のサウンドトラック。なんとドラマのオープニングにはBanda Black Rioによるデビュー作にしてブラジリアンファンクの傑作”Maria Fumaça”が使用されていたとの事。他にもQuinteto Ternuraによる74年作でDJ人気の高いレアブラジリアン”Baby”、Azymuthの77年名盤”Águia Não Come Mosca”からメローブラジリアンの傑作”Vôo Sobre O Horizonte”が収録。どの曲もオリジナル盤は高価となり入手が難しくなっているので是非このアルバムで持っておいてください。今まで一度も再発された事が無いオリジナル・ブラジル盤です。
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