【ESPECIAL RECORDS WEB 中古盤商品更新:2022.05.05】
GW期間中で新婦の入荷はございませんが、今週は中古盤のみ商品更新をさせていただきました!
今週は久々に90年代のAcid Jazzをメインに更新してます!
どれも人気のAcid Jazz Classicsですのでご興味ある方はチェックしてみて下さい!
オーダーはこちらから↓
ESPECIAL RECORDS
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●Des’ree / You Gotta Be (Sony Soho Square / 660134 6 / 1994 / UK)
Acid Jazz全盛期にリリースされたUKのソウルシンガーDes’reeの2ndアルバム”I Ain't Movin'”からのリミックス12”。彼女の名前が世界的に知られる事になった大ヒット作品にしてUKソウル/Acid Jazzクラシックス!オリジナルをアレンジしたメローイントロから始まる”You Gotta Be (Hourglass Mix)”、ビート始まりでDJユースにエディットされた当時から人気のヴァージョン”You Gotta Be (Love Will Save The Day)”、等、5ヴァージョンが収録。
●United Future Organization / Loud Minority (Zero Corporation / ZERO 1203 / 1993 / UK)
United Future Organizationによる92年リリースの2ndシングルにして歴史的名盤。日本産のクラブジャズ・サウンドを世界中に知らしめたFuture Jazz前夜の最高傑作。言わずと知れたUnited Future Organizationによる高速ジャズ”Loud Minority”、そしてVan Morrisonのカヴァー”Moondance”を収録。初期Mondo Grossoのヴォーカリストとしても活動していたAbigail Grimselをヴォーカルにフィーチャーした”Moondance (Moon Chant: Hip Sensibility Mutates….)”を収録。こちらは93年イシューです。
●Corduroy / Something In My Eye (Acid Jazz / JAZID 68T / 1993 / UK)
Acid Jazzレーベルを代表する4人組バンドCorduroyによる93年2ndアルバム”High Havoc”からの12”カット。Acid Jazzシーンから生み出されたブラジリアンとして大ヒットした”Something In My Eye”は最高です!”Mas Que Nada”に影響されたと思われるブラジリアン・トラックに彼らのコーラス/ヴォーカル/スキャット・ワークも素晴らし過ぎるブラジリアン・ファンも必聴の最高傑作です。c/wには1stアルバム”Dad Man Cat”からミッドテンポ・ジャズファンク”Ponytail”とモッドジャズ”Chowdown”の2曲を収録です。
●Jamiroquai / Too Young To Die (Sony Soho Square / 659011 6 / UK & Europe)
説明不要のJamiroquaiによるデビューアルバム”Emergency On Planet Earth”からの6枚目のEPカット。アルバム内のハイライトと言って過言では無いヒット曲”Too Young To Die”の12”。この12”カットには10分に渡るロングバージョンである”Extended Version”、そして”Album Version” & “Instrumental”の3ヴァージョンが収録。
●Jamiroquai / When You Gonna Learn (Acid Jazz / JAZID46T / 1992 / UK)
説明不要のJamiroquaiによるデビューアルバム”Emergency On Planet Earth”から前年の92年に先行リリースされた記念すべきJamiroquaiの1stプロダクション。The Brand New HeaviesのベーシストAndrew Levyや、Didgeridoo奏者Wallis Buchanan等が参加した名曲。フルレングスの”JK Mix”、”Original Demo”に加え、Two Banks Of FourのDemusとYoung DisciplesのMarco Nelsonによる”Canté Hondo Mix”、更には”JK Instrumental” & “Didj. Instrumental”の5ヴァージョンが収録。
●Urban Species / Spiritual Love (Talkin’ Loud / LKX 45, 858 197-1 / 1994 / UK)
Gilles PetersonのTakin’ Loudからデビューを果たしたブリテッシュHip HopバンドUrban Speciesのアルバム”Listen”からの12”カット。Acid Jazzクラシックスとして現在も愛され続けている”Spiritual Love”は名曲です!オリジナルとなる”Natural 12””に加え、後半展開するピアノのアレンジも美しいCJ Mackintoshのリミックスを含めた5ヴァージョンが収録。
●Snowboy feat.Noel McCoy / Lucky Fellow (Acid Jazz / JAZID 42T / 1992 / UK)
DJ / プロデューサー / ラテンパーカッショニストSnowboyによる92年12”オンリーでリリースされたAcid Jazz Classics!ヴォーカルにUKソウルシンガーNoel McCoyを起用し、Leroy Hutsonの名曲”Lucky Fellow”をカヴァー!当時のUKソウル/Acid Jazzサウンドを取り入れた素晴らしいカヴァー作品です。c/wにはインストのAcid Jazz“Astralisation”を収録。オルガン/キーボードにはThe James Taylor QuartetのJames Taylorも参加!
●Young Disciples / Get Yourself Together (Talkin’ Loud / TLKX2, 878 311-1 / 1990 / UK)
Gilles Peterson主宰のレーベルTalkin' Loudを代表するCarleen Anderson, Femi Williams, Marco NelsonのプロジェクトYoung Disciplesによるデビューアルバムの先行EPとしてリリースされたAcid Jazzシーンの重要12”。Carleen Andersonがヴォーカルを務めた”Get Yourself Together”はイントロの無いオリジナルヴァージョンで収録。c/wにはM.C. Mell'Oのラップをフィーチャーした”Get Yourself Together”の別バージョン”Young Disciples (Theme)”、The Outlaw Posseのラップをフィーチャーした”Step Right On”の3曲が収録。アートワークはもちろんSwiftyが担当。The Har-You Percussion Groupのジャケットを引用したデザインも最高ですね!
●Young Disciples / Apparently Nothin’ (Talkin’ Loud / TLKX 5, 878 849-1 / 1990 / Europe)
Gilles Peterson主宰のレーベルTalkin' Loudを代表するCarleen Anderson, Femi Williams, Marco NelsonのプロジェクトYoung Disciplesによるデビューアルバからのシングルカット第二弾”。Carleen Andersonがヴォーカルを務めた”Apparently Nothin'”はアルバムヴァージョンに加え、”Soul River Mix”と”Instrumental”の3ヴァージョンで収録。アートワークはもちろんSwiftyが担当。Joe Hendersonのジャケットを引用したデザインも最高ですね!
●The Brand New Heavies / You Are The Universe (FFRR / BNHX9 / 1997 / UK)
Acid Jazzを代表するバンドで現在も活動を続けるThe Brand New Heaviesによる97年FFRRからのアルバム”Shelter”からのRemixカット。ヴォーカルはSiedah Garrettが担当。現在でもハウスDJ達のバイブルであるヒット曲”You Are The Universe”のハウスミックス集。なんと言ってもお薦めは王道のソウルハウス・リミックスとなった”Curtis & Moore's Universal Summer Groove”ですね!他にもRoger Sanchez、Interfearence、Tuff JamによるRemixが収録です。
●The Brand New Heavies / Dream Come True (Acid Jazz / JAZID25T / 1990 / UK)
Acid Jazzを代表するバンドで現在も活動を続けるThe Brand New Heaviesによる90年にリリースされたデビューアルバム”The Brand New Heavies”からのシングルカット。ヴォーカルはN'Dea Davenportが担当。この前に2枚のシングルカットを経てAcid Jazzを代表するバンドに上り詰めた最重要作品。”Original Version”に加え、”Brand New Mix”、”Excursion”の3ヴァージョンが収録。
●The Brand New Heavies / Stay This Way (Delicious Vinyl / DV 6187 / 1991 / US)
Acid Jazzを代表するバンドで現在も活動を続けるThe Brand New Heaviesによる92年にリリースされた2ndアルバム”The Brand New Heavies”からの先行シングルカット。ヴォーカルはN'Dea Davenportが担当。彼等の大ヒット曲”Never Stop”と共に全世界でヒットを記録した名曲”Stay This Way”がなんとDavid Morales & Eric KupperのRemixを含む8ヴァージョンで収録。
●The Brand New Heavies / Midnight At The Oasis (FFRR / BNHX5, 857 697.1 / 1994 / Europe)
Acid Jazzを代表するバンドで現在も活動を続けるThe Brand New Heaviesによる94年にリリースされたアルバム”Brother Sister”からのシングルカット/リミックスEP。ヴォーカルはN'Dea Davenportが担当。Maria Muldaurのカヴァーとなる”Midnight At The Oasis”はアルバムより少し長い”Extended Version”で収録。更にはRoger Sanchezよる3ヴァージョン & Ray Haydenによるリミックスを収録。
●Galliano / Prince Of Peace (Talkin' Loud / TLKX24 / 1992 / UK & Europe)
Acid Jazzシーンを代表するアーティストGallianoによる92年2ndアルバム”A Joyful Noise Unto The Creator”からの12”カット。The Style CouncilのキーボーディストMick Talbotがプロデュースを担当。Pharoah Sandersの傑作”Prince Of Peace”をネタに使ったAcid Jazzの最高傑作。Gallianoのポエット、Valerie Etienneのヴォーカルも最高。インストヴァージョンも◎。Side-Bには12”エクスクルーシヴとなった”Tales Of The G”と、同アルバムからOmarをヴォーカルにフィーチャーした”Golden Flower”が収録。
●James Taylor Quartet feat.Alison Limerick / Love Will Keep Us Together (Acid Jazz / JAZID112T / 1995 / UK)
Acid Jazzシーンを代表するアーティストJames Taylor Quartetによる95年のアルバム”In The Hand Of The Inevitable”からの12”カット。ヴォーカルにAlison Limerickを起用したヒット作品”Love Will Keep Us Together”は3ヴァージョンで収録。B2には12”エクスクルーシヴとなった”Love Ballad”も収録。
●Tammy Payne / Take Me Now (Talkin’ Loud / TLKX 12, 868 643-1 / 1991 / UK)
UKのシンガーTammy PayneによるTakin’ Loudからのデビュー12”。当時全盛期であったUKソウル/Acid JazzシーンにGilles Petersonが放ったTakin’ Loud産UKソウルの傑作。軽快なブレイクビーツにTammy Payneの素晴らしいヴォーーカルがフィーチャーされた隠れ名曲。Tammy Payneはアルバムがリリースされなかったのでコンピレーション以外で聴けるのはこの12”のみです!Instrumentalに加え、メロー・トラック”In Heart And Mind”が収録。アートワークはもちろんSwiftyが担当。
●A Man Called Adam / Earthly Powers c/w Techno Powers (Acid Jazz / JAZID15T / 1989 / UK)
Sally Rodgers & Steve JonesのプロジェクトA Man Called Adamによる89年に12”のみでリリースされた名作。Brit FunkからAcid Jazzに移りゆくUKシーンでLonnie Liston Smith等のジャズファンクの影響を感じさせつつもエレクトリックなアプローチで当時の最先端サウンドを披露。Side-Aにはヴォーカルがフィーチャーされた”Earthly Powers”を、Side-Bにはよりエレクトリックなアプローチのインスト”Techno Powers”を収録。
●Abstract Truth / Get Another Plan (Talkin' Loud / TLX12 / 1996 / UK & Europe)
後にハウスシーンで大活躍するMonique Binghamがメンバーとしてヴォーカルを務めたAbstract TruthによるTalkin' Loudからのデビュー12”。ちょうどAcid Jazzブームが終焉期に入り4hero等が活躍する直前のタイミングで世界的ヒットとなったその後のFuture JazzやBrokewn Beatsシーンに大きな影響を与えた最重要作品。変則ブレイクビーツ・ドラムに伸びやかなMonique Binghamの歌声、そしてAcid Jazzの余韻を残したサウンド・ワークは今聴いてもフレッシュです。”Extended Mix”に加えEric Kupper & François Kによる”Trumpet Jam”、”House Vocal)”、Dana Vlcekによる”Jazz Remix”を含めた4ヴァージョン12”です。
●Mondo Grosso / Star Suite (Remix By Blaze) (King Street Sounds / KSS1132 / 2001 / US)
Mondo Grossoの2001年リミックス・アルバム”MG4R”からの12”カット。ボーカル/ポエットにMonday Michiruをフィーチャーした本作は、Blazeがリミックスを手掛けたジャジー・ハウスの大ヒットとなったマスターピース!16:51に渡る壮大な展開は圧巻の仕上がり。中盤から後半の歌パートは鳥肌物です!アルバム・ヴァージョンより長いフルレングスですので12”で持っておく事をお薦めします!
●Mondo Grosso / Do You See What I See (King Street Sounds / KSS 1062 / 1997 / US)
Mondo Grossoの96年リミックス・アルバム”Diggin' Into The Real”からUSの老舗ハウスレーベルKing Street Soundsがライセンスカットした12”。アルバム内でもハイライトとなった”Deep Zone Mix”はハウス・シーンでも大ブレイクした極上のソウルフル・ハウス・ミックス!”Instrumental”, “Dub”, “Beats”, “Acapella”を含めた全5ヴァージョンで収録!
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