中古盤商品更新:2021.08.26



【ESPECIAL RECORDS WEB 中古盤商品更新:2021.08.26】


中古盤新入荷更新が完了いたしました!


今週は新着のヨーロピアン・ジャズ & フュージョン等に加え、定番のブラジル & ブラジリアン・フュージョン・クラシックスを紹介しています。ご興味ある方は是非!


オーダーはこちらから↓

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ESPECIAL RECORDS


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●Novi Quartet / Novi In Wonderland (SABA / SB 15 169 / 1968 / Germany)

レア盤!ポーランドのヴォーカル/コーラス・グループNovi SongersによるNovi Quartet名義でのレア2ndアルバム。Gilles Peterson選曲のヨーロピアン・ジャズ・コンピ”Talkin' Jazz”に収録、更にはUnited Future Organizationが”United Future Airline”にサンプリングで使用した事で古くから人気であった”Secret Life”は不屈のスキャット・ダンス・ジャズ・クラシックスです!その他の収録曲も素晴らしいです。71年にMPSからもリリースされていますが、こちらはファースト・プレスのオリジナルとなるSABA盤です!2001年にもSpeakers Corner Recordsから一度リイシューが出ていますが、ジャケットのクオリティーや色合いがこのSABA盤は全く違います!ヨーロピアン・ジャズ発掘期には恐ろしい高価で取引されていたレア盤ですが現在値段は少し落ち着きましたので是非今のうちに!


●The Free Design / Heaven / Earth (Project 3 Total Sound / SPJ-80026 / 1969 / Brazil)

Dedrick FamilyからなるNYのJazzy/Pop/RockグループThe Free Designの69年作。ソフトロック/イージーリスニングとしても有名なアルバムですが、なんとこのアルバムではジャズ・クラシックス”Summertime”を極上のアレンジでカヴァー!ブレイクビーツ風ドラムでフォークロック的な前半もかっこいいですが、1:29辺りから展開するジャズ・パートは最高です!疾走感にあふれるジャズ・ドラムにNovi Singersを彷彿とさせるヴォーカル/コーラス・ワーク、そしてジャジーなホーンやアレンジ等最高のヴァージョンです!ジャズ・ファンも一度聴いてみて下さい!オリジナルのUS盤は既にレア盤として高価になってますが、こちらは同年リリースのブラジル・オリジナル盤です。


●Meta Roos & Nippe Sylwens Band / Meta Roos & Nippe Sylwens Band (Click / 2878 / 1978 / Sweden)

スウェーデンの歌姫Meta Roos率いるMeta Roos & Nippe Sylwens Bandによる78年人気アルバム。一時期ヨーロッパ産のブラジリアン・フュージョンとして大ブレイクした”Zazueira”が収録!極上メローの”Feel Like Making Love”も好バージョンです!更にはスウェディッシュ・ファンク”Street Walking Woman”、そして”Zazueira”路線のブラジリアン・ソウル”Here We Are Falling In Love Again”も素晴らしいです!値段も一時期より買いやすい価格で落ち着いてますので今のうちに!お薦め盤です!


●Dimenzio / Dimenzio (Pepita / SLPX 17651 / 1981 / Hungary)

ハンガリーのフュージョン・バンドDimenzioによる81年1stアルバム。お薦めは昨年他界したPhil AsherがFocus名義でリリースしたアルバム”Sweet And Sour”でカヴァーを披露した”Bamba”のオリジナル・ヴァージョン。ブロークン・フュージョンとなったFocusのヴァージョンも最高でしたが、よりブラジリアン/ラテン・フュージョン・サウンドの本作に収録されているオリジナル・ヴァージョンも同じく最高です!他にもジャジーかつファンキー、そしてブラジリアンのテイストも注入されたフュージョン・トラック”Távoli Város”、二部構成の”Lebegés”後半のダンサブルなジャズ・パート等も◎です。


●René McLean Sextet ‎/ Watch Out (SteepleChase / SCS-1037 / 1975 / Denmark)

Jackie McLeanの息子としても知られるサックス・プレイヤーRené McLean率いるRené McLean SextetがデンマークのSteepleChaseに残した75年作。Hubert Eaves, Nathan Page, Buster Willams等のスピリチュアル・ジャズなミュージシャンが参加。ファンキーなイントロで始まるダンス・ジャズ・トラック”Bilad As Sudan (Land Of The Blacks)”で幕を開け、Jazzmanからのスピリチュアル・ジャズ・コンピレーション”Spiritual Jazz Vol.11 - SteepleChase”に収録されたスピリチュアル且つメローなワルツの傑作”Aida”、Latin Jazz Meets Spiritual Jazzな”What It Is”、Black Jazz的サウンドを聴かせてくれるスピリチュアル・ジャズ”Watch Out!”、ファンキーな変拍子ジャズ”Jihad”、そして最後を飾るダンス・ジャズ・トラック”Uptown-Downtown”等、とにかく全曲素晴らしい極上のジャズ・アルバムです!こちらはデンマーク・オリジナル盤です!


●Dave Hubbard / Labor Of Love (Sybarite Music / SB 326 / 1985 / US)

Lonnie Liston Smith And The Cosmic EchoesのメンバーでもあったサキソフォニストDave Hubbardによるインディー・レーベルSybarite Musicからの2ndアルバム。ピアノにはLonnie Smithが参加。マイナー作品なので知る人のみぞ知るある意味レアなアルバムです。なんと言ってもお薦めは、Freddie Hubberd作の名作で、Ambianceがアルバム”Drift Up To Space”の中でも披露した”Devika”のカヴァー・ヴァージョン。お馴染みのベースラインにお洒落なフェンダーローズのアレンジ、そしてDave Hubbardのメロディー & ソロが素晴らしい最高のヴァージョンです!(DJ Mitsu The BeatsによるMix CD “Another Roses”にも収録されてましたね。)その他も”Oasis”等含めお洒落でメローなジャズ・トラックが収録されたアルバム通してお薦めな内容です!


●V.A. / Think Smart Soul Stirrers : Jerk It At The Party In Chinatown (Kent Records / KENT 064 / 1987 / UK)

Harboro HoraceことAdrian Croasdellが手掛けた87年リリースのレア60’s Soulコンピレーション。本作にはラテン・ピアニストHector Riveraが67年に7”のみでリリースしたウルトラ・レア・ラテン・ファンク”I Want A Chance For Romance”が収録。当時Barry Recordsからリリースされたオリジナル盤は今や15万円オーバーと恐ろしい値段がついており、DJ達もほとんどがこのコンピレーションでのみプレイできたという人気盤。7”は2006年にようやくリイシューがリリースされましたが、そちらも既に値段が上がっていて入手困難です!このコンピレーションも今やあまり見かけないので是非この機会に!


●The Grab Bag / Audio Directions (Direct-Disk Labs / JCM-001 / 1976 / US)

ナッシュビルのスタジオSound Stage Studio所属のトランペット奏者Barry McDonald率いるスタジオ・ミュージシャン達によるプロジェクト”The Grab Bag”による唯一のアルバム。ダイレクト・カッティングで録音されたプライベート盤。お薦めは洗練された女性コーラス & ヴォーカルをフィーチャーしたフュージョン・ソウル・トラック“Emergence”。ヨーロッパ産のフュージョン・ソウルや、ハワイのLemuria “Hunk Of Heaven”を彷彿とさせるジャジーなEspecial Classicsです!他にもボサ・テイストでホーンとコーラスのユニゾンや各楽器のソロ・パートも素晴らしいお洒落なジャズ・トラック”Itutu”、同じくボサ・フィールな”- And I Learned It From A Princess”もお薦めです。少しプチノイズの聴こえる部分もありますがお薦め曲は良好です!


●Rebecca Parris / A Passionate Fling (Weston Blair Productions / BEC 1 / 1984 / US)

ジャズシンガーRebecca Parrisによるプライベート・レーベルWeston Blair Productionsからの84年デビュー作。基本的にスタンタードのカヴァーを中心としたメローな内容ですが、お薦めはFreddie Hubberdの名作“Little Sunflower”のカヴァー・ヴァージョン。Rebecca Parrisの歌声が素晴らしい最高のジャズ・ヴォーカルです。後、Annie Ross & Pony Poindexterや、Rachel Gouldのヴァージョンでもあるヨーロピアン・ジャズ・ヴォーカル・クラシックス”All Blues”のカヴァーも収録。マイナー・リリースですので何気に見かけない一枚です。


●Djavan / Luz (CBS / 25224 / 1982 / Portugal)

人気盤!!!数多くの名作を生み出したブラジリアン・シンガーDjavanによる82年5thアルバム。レコーディングにはStevie Wonder, Ronnie Foster, Hubert Laws, Paul Jackson Jr等USミュージシャンも参加。Stevie Wonderをハーモニカでフィーチャーしたブラジリアン・メロー・クラシックスの最高峰”Samurai”収録!他のメローなブラジリアン・ソウル・トラック”Luz”や”Capim”等も最高です。本作はブラジル盤と同年リリースのポルトガル盤です。


●Airto / Fingers (CTI / CTI 6028 / 1973 / US)

ブラジリアン・パーカッショニストAirtoによる73年の傑作アルバム。お馴染みブラジリアン・クラシックスとして不動の人気を誇るサンバ・トラック”Tombo In 7/4”は永遠のマスター・ピース。その他にもブラジリアン・ファンクの傑作”Fingers (El Rada)”、ブラジリアン・スキャット・フュージョン”Romance Of Death”等の名曲も収録された素晴らしいアルバムです。


●Tania Maria / Come With Me (Concord Jazz Picante ‎/ CJP-200 / 1983 / US)

言わずと知れたブラジリアン・シンガー/ピアニストであるTania Mariaの83年作にして名盤。ブラジリアン・クラシックスのマスター・ピースである”Come With Me”の収録はもちろん、彼女のピアノとスキャットが疾走するダンサブルなナンバー”Sangria”、ファンキーなベースラインも◎な”Lost In Amazonia”、ブラジリアン・ダンサー”Sementes, Graines & Seeds”、ミッドテンポのフュージョン・サンバ”Euzinha”等、アルバムを通して最高です。


●Tania Maria / The Real Tania Maria: Wild! (Concord Jazz Picante / CJP-264 / 1985 / Germany)

ブラジリアン・ピアニスト/シンガーであるTania Mariaによる85年ライブ盤。サンフランシスコのThe Great American Music Hallでのライブ・レコーディング。何と言ってもお薦めはTania Mariaの名曲”Come With Me”のライブ・ヴァージョン。アルバム・ヴァージョンとは違うアレンジ/ライブ感に溢れる演奏、そしてオーディエンスとの掛け合いまでが収録された素晴らしいテイクです!朝方のクラブやイベント終了前にDJで使えます!”Yatra-Tá”や、”Funky Tamborim”のライブヴァージョンも要チェック。(こちらはドイツ盤となります。)


●Sergio Mendes & The New Brasil ’77 / Sergio Mendes & The New Brasil ’77 (RCA Victor ‎/ 204 1002 / 1977 / Brazil)

ブラジリアン・サウンドを代表するSergio Mendesによる77年傑作アルバム。Stevie Wonderの書き下ろし作品でブギー・クラシックスである”The Real Thing”はもちろん、ブラジリアン・ファンク”Mozambique”、人気のソウル・トラック”Why”、他もソウル・テイストの作品も収録された名盤。こちらはUS盤と同年リリリースのブラジル盤です。


●Milton Nascimento / Milton (A&M Records ‎/ AMLH 64611 / 1977 / Spain)

数多くの名曲を生み出してきたMilton Nascimentによる76年作品。アメリカに渡ってレコーディングした作品という事で、Airto、Toninho Horta等ブラジル・ミュージシャンに加え、Herbie Hancock、Wayne Shorter、Raul De Souza等のUSミュージシャンも参加。今でもGilles Petersonのヘビープレイ・ブラジリアンである”Cravo E Canela (Clove And Cinnamon)”はやっぱりこのヴァージョンが最高です!ブラジル・ファンは絶対に持っておきべきブラジリアン・クラシックスです。(こちらはUS盤の翌年にリリースされたスペイン盤となります。)


●Flora Purim / Carry On (Warner Bros / BSK 3344 / 1979 / US)

ブラジリアン・シンガーFlora PurimがプロデュースにGeorge DukeとStanley Clarkeを迎えた79年人気盤。ブラジリアン・フュージョンの名作”From The Lonely Afternoon”はもちろん、ブラジリアン・ブギーな”Carry On”、Mtumeの極上カヴァー”Love Lock”、メロー・トラック”Corine”、ラテン・フュージョン”Island In The Sun Interlude”等、収録曲も最高なブラジリアン・クラシックス・アルバムです!


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