中古盤商品更新:2021.03.25



【ESPECIAL RECORDS WEB 中古盤商品更新:2021.03.25】

中古盤新入荷更新が完了いたしました!

今週はブラジリアン・タイトルアップしました!

お薦めに加え、即完売していた人気タイトルの再入荷もあります!

オーダーはこちらから↓

https://www.especial-records.com


ESPECIAL RECORDS


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●Luizinho Eça, Claudia Versiani, Marcos Paulo / Laços Concerto Show (Som Livre / 403.6083 / 1976 / Brazil)

Tamba Trioのリーダーとしてブラジリアン・ジャズからフュージョンまで長年に渡って活動し数多くの名作を残したLuizinho EçaことLuiz Eça率いるバンドQuarteto Laçosが、ヴォーカリストClaudia VersianiとMCに俳優のMarcos Pauloを迎えて録音した76年作。”Laços Concerto Show”という事で観客の拍手やMarcos Pauloの語り等を含めて構成されたライブ・レコーディング的作品。(実際にライブ録音かどうかは不明) 76年にしてはフュージョン色も強いTamba Trio作品等のサウンド移行期と同じ流れを感じる作品。オープニングの”Makaha”から強烈なインパクトですが、お薦めは沖野好洋(KJM)がブラジリアンDJ MIXでもプレイしていたダンサブルなブラジリアン・フュージョンでEdu Loboの名作カヴァー”Casa Forte”は。その他にもLuiz Eça作曲の名作で、コンピレーション”Brasil - Escola Do Jazz”にQuinteto Villa-Lobos & Luizinho Eçaによるヴァージョン、Tamba Trioの74年作”Tamba”にも別ヴァージョンが収録されていたブラジリアン・クラシックス”Reflexos”のセルフカヴァー等も収録。同じくTamba Trioの74年作”Tamba”にも収録されていた”Mestre Bimba”もファンキー・フュージョンなヴァージョンで収録されています。


●Milton Nascimento / Milton (Odeon / MOAB 6004 / 197? / Brazil)

ブラジルを代表するアーティストMilton Nascimentoによる70年制作の4thアルバム。2年後にリリースされる彼の代表曲”Tudo Que Você Podia Ser”と並ぶブラジリアン・クラシックスの大ネタ”Para Lennon E McCartney”が収録された人気盤。オリジナル盤は入手困難になってきています!こちらは翌年辺りにプレスされたと思われる2ndプレスでオリジナル盤と同じGatefold & プラ・スリーヴの重量盤仕様です!(70年代のMilton Nascimento作品は中古盤の値段が上昇中ですので是非今のうちに。)


●Sapoty Da Mangueira / Nega Atrevida (Polydor / 2451 070 / 1975 / Brazil)

ブラジルのサンバ・シンガーSapoty Da Mangueiraの75年作。アレンジャーとしてAzymuthのZe Roberto (Jose Roberto Bertrami)が参加した人気盤。なんといってもお薦めはPatrick Forge, Gilles Peterson, Kyoto Jazz Massive等のプレイでもお馴染みのサンバ・クラシックス”Samba Portador Da Alegria”。流石Ze Robertoによる泣きのキーボード・ワークでクラブ系ブラジリアン好きにはたまらないダンス・トラック。ブラジリアン・ファンはマストです!同路線の哀愁のサンバ”Dia De Festa”も◎。もちろんオリジナルのブラジル盤です!


●Grupo Medusa / Grupo Medusa (Som Da Gente / DG 001/81 / 1981 / Brazil)

5人組のブラジリアン・フュージョン・グループGrupo Medusaによる81年作。2枚のアルバムしか残さなかった彼等のデビュー・アルバムにして名作。AzymuthやAirto、そしてUSジャズ/フュージョンの影響も受けたと思われる彼等のサウンドはブラジリアンのリズムを巧みに取り入れた独自の素晴らしいブラジリアン・フュージョンを披露。一番のお薦めは90年代にロンドンのDJ達がこぞってプレイした”Ponto De Fusão”。ダンサブルなブラジリアン・リズムにピアノによる泣きのメロディー、そして複雑なキメ・パートを何度も挟みながら、フェンダーローズ、ギター等の凄腕プレイがソロで回されていくまさに王道のブラジリアン・フュージョン。一瞬ヨーロッパ産のブラジリアンか?と思わせる洗練されたサウンドです!更にはTania Mariaのサウンドを彷彿とさせるブラジリアン・ジャズ”Baiana”、Azymuthの”Manha”辺りを彷彿とさせるメロー・フュージョン”Zeby”、フェンダーローズがメインをとるファンキー・フュージョン”Caminhos”、クイーカもフィーチャーされたPartido Altoリズムにスムーズなフュージョン・サウンドが心地よく展開する”Pé No Chão”等々が収録されたアルバムを通して聴ける極上の内容。国内の中古市場ではほとんど見かける事もない隠れブラジリアンの名作です!コレクターの皆様要チェックで。


●Filó / Trem Fantasma c/w Mãe E Filha (Placa Luminosa / PLCS-0016 / 1982 / Brazil)

70年代後半から活動を始めた人気MPBシンガーFilo MachadoことFilóによるレア 7”。78年のデビュー・アルバムと83年の人気盤”Origens”の間となる82年に自主レーベルからリリースされた7”オンリーでのレア作品。Side-AにはFilóの得意とするブラジリアン・ソウル・テイストの”Trem Fantasma”を、そしてSide-Bにはブラジリアン・バンドPlaca LuminosaをフィーチャーしたFiló作品には珍しいブラジリアン・フュージョン”Mãe E Filha”を収録。今や彼の初期作品はブラジリアン・ソウル/ブギーの人気作品となっていますのでFilóサウンドのファンは必聴の7”です!


●João Bosco / Linha De Passe (RCA Victor / 103.0294 / 1979 / Brazil)

ブラジルのシンガーソングライター/ギタリストJoao Boscoによる79年5thアルバムにして人気盤。お薦めはダンサブルなMPBの人気作品”Sudoeste”。イントロのユニゾン・パートから最高のブラジリアン・クラシックスです!B3に収録されている”Cobra Criada”もお薦めです!その他にも軽快なサンバ・ソウル”Linha De Passe”や心地いいサンバ・トラック”O Bêbado E A Equilibrista”等々も収録した好内容アルバムです。


●Os Originais Do Samba / E Preciso Cantar (RCA Victor / 103.0075 / 1973 / Brazil)

ブラジリアン・サンバコーラス・グループOs Originais Do Sambaによる73年作。数多くの作品をリリースしている彼等の中でも人気のアルバムです。印象的な口笛のフレーズで始まる”Falador Passa Mal”はDJ人気も高いクラブ・サンバ・クラシックス。その他にも哀愁のサンバ”E Preciso Cantar”等収録。使えるサンバが大量収録の定番アルバムですのでお持ちでない方は是非!もちろんオリジナルのブラジル盤です!


●Alive! / City Life (Alive! Records / 543 / 1982 / US)

サンフランシスコのフィーメール・ジャズ・バンドAliveによる自主レーベル”Alive! Records”からの82年サード・アルバム。1993年にコンピレーション”London Jazz Classics”に収録され、今やアメリカ産のブラジリアン・フュージョン・クラシックスとなったViva Brazilのカヴァー曲”Skindo Le Le”が収録。Viva Brasilヴァージョンとは一味違うアップ・リフティングがカヴァーです。ジャズ・ヴォーカル曲”City Life”等も収録です。今までに再発された事はありません!最近見かけなくなったのでブラジリアン・ファンの方は今のうちに!


●Jimmy Davis And Norma Lee / The Girl From Ipanema (Wyncote / SW-9028 / 1965 / US)

マイナー・レーベルWyncoteに残されたJimmy Davisによる64年リリース唯一のアルバム。一時期Gilles Petersonがプレイした事でジャズDJ達の間でも一気にブレイクし値段も高騰した本作も現在は値段が適性価格になりました。やはりGilles Petersonのフェイヴァリット曲でもあるブラジリアン・ジャズ”Jasmine”は名作です。Side-Aはジャズ中心、Side-BはヴォーカルにNorma Leeを迎えたムーディーなボサノバ中心のアルバム通して気持ちいい内容です。こちらは64年のオリジナル盤の翌年にリプレスされた65年盤ですので更にお買い得価格です!

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