中古盤商品更新:2020.11.12



【ESPECIAL RECORDS WEB 中古盤商品更新:2020.11.12】

中古盤新入荷更新が完了いたしました!

オーダーはこちらから↓ (新サイト)

https://www.especial-records.com


ESPECIAL RECORDS


===================================


今週は久々にヨーロピアン・ジャズ/フュージョン・タイトルを御紹介。

和製ブラジリアンも少しありますのでチェックしてみて下さい。


●Jayme Marques / En Directo (RCA / PL-35225 / 1979 / Spain)

スペインを拠点に活躍し多くの名曲ブラジリアン/名カヴァーを生み出したたギタリストJayme Marquesによる人気のライブ・アルバム。一時期はレア盤として高価でしたが今は値段が落ち着きました!このアルバムに収録されているJoao Donatoカヴァー”O Sapo”はヨーロピアン・ジャズ/フュージョン・ブーム時に人気となり一時は高値が付いた最高のヴァージョンです。他にもMeirelles e os Copa 5のカヴァー”Quintessencia”、Ivan Linsのカヴァー”Abre Alas”等も収録。もちろんブラジリアン・ファンも納得の内容です!

●Joanne Grauer introducing Lorraine Feather / Joanne Grauer introducing Lorraine Feather (MPS / 0068.198 / 1978 / Germany)

USの女性ピアニストJoanne GrauerがヴォーカリストにLorraine Featherを起用して制作した78年作。Gilles Petersonが手掛けたMPSコンピ”Talkin' Jazz (Themes From The Black Forest)”に収録されヨーロピアン・ジャズ・ブーム期に話題となったブラジリアン・フュージョンの傑作”See You Later”が収録!ミッド・テンポの極上ラテン・ソウル・トラック”Can’t Sleep”も最高です!その他にもインストのジャズ・ファンク”Frog Child”等々含めて極上の内容です!もちろんMPSオリジナル盤です!


●Maritza Horn, Lars Beijbom (Bombey/Horn) / Subway Baby (Philips / 6316 100 / 1977 / Sweden)

スウェーデンのシンガーMaritza HornとマルチプレイヤーLars BeijbomからなるBombey/Hornの77年作。スエディッシュ・ソウルの傑作”Subway Baby”はヨーロピアン・ジャズ・ブーム期にブレイクした極上の作品。その他にもファンキーなブギー・ソウル”We Gonna Funk You”、ファンク・トラック”Voodoo Woman From The Bible”等々も使えます!スウェーデン・オリジナル盤です!


●Giaromarongiu / Chechen Beach (Amigo! / CGM 703 / Italy)

イタリアのプライベート・レーベルAmigo!からの唯一のリリースである謎のバンドGiaromarongiuによる70年代後半と思われる唯一のアルバム。(リリース年クレジット無し) クレジットからするとプロデューサーでありマルチプレイヤーであるPaolo Giaroと、同じくマルチプレイヤーのRiccardo Marongiuによるプロジェクト。お薦めはB1に収録される”Loucura 1”。ブラジリアン・テイストのフュージョン・インスト・トラック。そのまま続けて演奏されるラテン調にアレンジされた”Loucura 2”まで通して素晴らしい。ヨーロピアン・ジャズのブレイク時にジャズDJ達がプレイしたクールなダンス・ジャズ・トラック”Sopra E Sotto Virgola”もかっこいいです!


●Evaldo Montenovo / Cataratas (Telefunken / 6.23713 AS / 1979 / Germany)

ドイツのギタリスト/シンガーソングライターEvaldo Montenovoによる79年作。77年リリースのアルバム”Tristeza”同様にブラジリアンな一枚。Gilberto Gil路線の爽やかなサンバ”O Passaro Na Mao”や、”Vivendo Sambando”辺りもいいですが、お薦めはヨーロピアン・ジャズ・ブーム期にRainer Truby等のDJ達にプレイされ人気であった”Chili Con Carne”。スパニッシュ・テイストのギターとハンドクラップ、そしてファンキーなベースラインで構築されたフュージョン・トラックです!発掘された2000年代初旬は1万超えで取引されてましたが現在はお安くなってますのでお買い時です!


●Vocal Jazz Quartet, Cvintetul instrumental Radu Ghizășan ‎/ Conexiuni Bop - Formații Sibiene De Jazz (Electrecord / STM-EDE 01495 / 1979 / Romania)

Jazzanovaコンピ収録曲!ルーマニアのヴォーカル・グループVocal Jazz Quartetとジャズ・バンドCvintetul instrumental Radu Ghizășanによる79年作。ルーマニアの国営レーベル”Electrecord”からリリースされた本作は、Side-AがVocal Jazz Quartetによるボーカル & スキャット作品、そしてSide-BがCvintetul instrumental Radu Ghizășanによるインスト・ジャズな内容。Vocal Jazz QuartetはNovi Singers的なコーラスワークが◎。一時期DJ間でも人気であったスキャット・ジャズ”Ursitoarele”を筆頭に、Jazzanovaのコンピレーション””Romanian Jazz”に収録されたNovi Singersスタイルなファンク・トラック”Cercuri”とSide-Bに収録されているグルーヴィーな”Nunta”も収録です!


●Spick & Span / Chuva no Brasil (Dis / dis001 / 1993 / Japan)

吉田和雄がリーダーを務めた和製ブラジリアン・バンドSpick & Spanによる93年作。79年から87年まで積極的にアルバムをリリースしていたSpick & Spanが93年の再結成(?)しCiscoディストリビューションで国内のみでリリースされた以外と見落としがちな名作アルバム。なんとブラジルの歌姫Joyceが参加!Joyceがヴォーカルを務める”Chuva no Brasil”はJoyceのレア盤諸作や初期Da Lataのサウンドを彷彿とさせる極上のブラジリアン・トラック。別テイクでのInstrumentalも素晴らしい。その他にもファンキーなベースラインとピアノのプレイで疾走するブラジリアン・フュージョン”Bright Midnight”等も最高です!


●Harris Simon Group / Swish (Overseas Records / KUX-150-V / 1980 / Japan)

ジャズ・キーボーディストHarris SimonをリーダーにMichael Brecker、Dave Valentinl等がメンバーを務めたHarris Simon Groupの80年作。その他にもBilly Cobham, Michal Urbaniak, Rubens Bassini等豪華アーティストが参加。収録曲の”Wind Chant”はHarris Simonの素晴らしいフェンダーローズのプレイを心地いいコーラスワークが最高な極上のブラジリアン・フュージョン。古くからジャズDJ達がプレイするブラジリアン・フュージョン・クラシックスです!Gail Wyntersがヴォーカルを務めるメローなフュージョン・ソウル”Feel Like Flying”も◎。日本企画の日本盤オリジナルです!


●Toshiyuki Honda / Opa! Com Deus (Electric Bird / SKS-8006 / 1979 / Japan)

サキソフォニスト本多俊之による79年名盤。和製ブラジリアン・クラシックス”Lament”はGilles Petersonをはじめとした海外DJ達もプレイする哀愁のサンバ・フュージョン。その他にも軽快なブラジリアン・フュージョン/サンバ”Vento Vigoroso”等収録の好内容。国内から上田 力や益田 幹夫、そして豪華海外ミュージシャンも参加!

●Caldera / Sky Islands (Capitol Records / ST-11658 / 1977 / US)

ラテン・フュージョン・グループCalderaによる77年作。ファンキーなラテン・フュージョンの傑作”Sky Islands”は古くからジャズDJ達のアンセム!Azymuth作品を彷彿とさせる”Triste”を含めアルバムを通して聴ける好内容です。

●Patti Labelle / Tasty (Epic / JE 35335 / 1978 / US)

ブギー諸作でも知られるシンガーPatti Labelleによる78年作。Willie ColonやSheila EことSheila Escovedoが参加したラテン・ソウル・クラシックス”Teach Me Tonight (Me Gusta Tu Baile)”は古くからジャズDJ達のアンセムです。


●Average White Band / Soul Searching (Atlantic / SD 18179 / 1976 / US)

白人ファンク・バンドAverage White Bandによる76年作。なんと言ってもブラジリアン・テイストのソウル・トラック”Queen Of My Soul”が最高!その他も”Love Your Life”、”I'm The One”といったHip Hopサンプリング・ネタ等も収録です。