
【本日デジタル先行リリース:KYOTO JAZZ MASSIVE KJM 30th Anniversary 企画第一弾!!!】
KYOTO JAZZ MASSIVE
“KJM EOANDO ~ KJM 30th Anniversary Edition”
●購入はKyoto Jazz Massive bandcamp & 各種音楽サービスから :
(フィジカルリリースも予定していますが秋以降になります。)
Kyoto Jazz Massiveが デビュー30周年を記念して6曲入りのEPを発表。 MCDEことDanilo Plessowのレーベル、Space GrapesからJeroboam名義でリリースを果たし、 現在ヨーロッパでライヴ活動を共に行っているEchoes Of A New Dawn Orchestraとのコラボレーション作品。 2004年のKJMの初ライブに参加した朋友、Vanessa FreemanとBembe Segueも参加。Kyoto Jazz Massiveの新曲3曲と新録1曲の計4曲と共に、 Echoes Of A New Dawn OrchestraによるKJMの大ヒット曲カバー 「Substream」と彼らの新曲「EOANDO’s Theme」も収録。
「Power」は、古典的なジャズ・ファンクとフレンチ・ディスコが合体したクロ スオーバー・ミュージック。コーラスのアレンジも担当したバネッサ・フリーマ ンが、人々が持つ潜在的な力の覚醒を促す歌詞を提供。「Impulsive Procession」は、アフロ、ディスコ、ジャズ、フュージョン、ソウ ル、ロック、ハウス、テクノをブレンドしたハイブリッド・サウンド。KJMが尊 敬するレジェンド達からの影響が充満している。
「Love Wars」は、ブロークン・ビーツをブギーな感覚と共に生バンドで再解釈。 ⻑年、ウエスト・ロンドンの音楽に貢献して来たBembe Segueをフィーチャリン グしている。
2008年にリリースされた「Stand Up」をEchoes Of A New Dawn Orchestraがバ ンドとしてライヴを想定した再録音に挑んだ。オリジナル・ボーカリスト、 Vanessa Freemanがボーカルを担当している。 「Substream」はKJMのビッグ・ヒットの一つで、Echoes Of A New Dawn Orchestraが、オーガニックなディスコ・ヴァージョンとして、Danilo Plessowの スタジオで録音。初出はTokyo Crossover/Jazz Festivalオフィシャル・コンピレー ション『Tokyo Crossover Night 2023』であったが、このEPに再収録される事と なった。
そして、Echoes Of A New Dawn Orchestraはこの『KJM EOANDO』の為に新 曲、「EOANDO’s Theme」を書き下ろした。沖野兄弟がこよなく愛するブラジリ アン/バレアリックなブギー・ファンクが完成した。
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KYOTO JAZZ MASSIVE
KJM EOANDO ~ KJM 30th Anniversary Edition
1. Power ft. Vanessa Freeman & Echoes Of A New Dawn Orchestra / Kyoto Jazz Massive
2. Impulsive Procession ft. Echoes Of A New Dawn Orchestra / Kyoto Jazz Massive
3. Love Wars ft. Bembe Segue & Echoes Of A New Dawn Orchestra / Kyoto Jazz Massive
4. Stand Up ft. Vanessa Freeman & Echoes Of A New Dawn Orchestra / Kyoto Jazz Massive
5. Substream / Echoes Of A New Dawn Orchestra
6. EOANDO’s Theme / Echoes Of A New Dawn Orchestra
2024.6.12 Digital Release
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